新卒採用の最終選考について

Question

新卒採用の最終選考について地方で事務職を希望している短大１年生です。
先日、ある企業から三次選考（最終選考）についての案内をいただきました。その企業の試験はエントリーシート→筆記・面接（人事部３人）→役員面接という段階を踏んでいるのですが、役員面接では実際どういったことを聞かれるのでしょうか？

前回の人事部の面接では
・１分間で自己紹介
・会社を選ぶ基準
・ストレスに耐えられるか（発散方法は？）
・具体的にどんな社員になりたいか。
・エントリーシートから
・自己ＰＲ
というようなことを聞かれ、他の人よりも短い時間で終わってしまいました；

私の学校に先輩の受験報告書のような資料があります。前年度の内定者の報告書を見ると、その企業の面接は２次までしかなく終始和やかな雰囲気だったそうです。また、志望動機・自己ＰＲなどは聞かれなかったそうなのですが…。

こういった場合役員面接はどのようなことを聞かれるでしょうか？二次面接のときよりもしっかり準備して望んだ方がよいでしょうか？また、準備するならどのようなことを準備すればよいでしょうか？地方で事務職募集をしている企業が非常に少ないので、こんなチャンスは滅多にないと思っています。このチャンスを無駄にしたくないです。
よろしくお願いいたします。

Answer 1

企業によって、最終面接を意思確認だけするところやしっかり面接するところに分かれると思います。

自己ＰＲや志望動機をしっかり準備しておくことにこしたことはないと思います。

あと役員面接ということで、普通は年配の方が面接してくださると思います。そのため、そういった方への配慮（たとえば言葉遣いや態度）を忘れずにするといいのではないでしょうか？また、みん○ゅうなど就職サイトを見てみるといいと思います。

ちなみに私は、なによりもその企業へ入りたいという熱意が大切だと思います。

私も就職活動をしている身なので、不安な気持ちはわかります。ぜひ頑張ってください！