解決済み
どの資格をとっていいかわかりません・・・今資格を取って、転職したいと思っている23才短大卒の女性です。 TOEIC880点を取得しましたが、 この点数を持っている方は腐るほどいるでしょうという考えで、 もう一つ資格を持たないと・・・と思いました。 それで興味あるのが、 ・司法書士 ・行政書士 ・公認会計士 ・ファイナンシャルプランナ 理想は、結婚しても、自宅でできたり、 年収は高めで(20後半で450万くらい) 資格は取りやすくて(勉強範囲が少ないとか、合格率が高いとか) ニーズが多く、就職率が高くて・・・ ってそんないい条件な仕事はないと思っておりますが、 それに近づけるように、以上4つの中で、 どんな資格を取ったらいいでしょう? また、以上の4つ以外にもございましたら、 教えてください。 ちなみに中国語もできます。 できれば語学力も活かせる資格がいいです。 宜しくお願い致します。
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う~ん 理解できない880点とれるのに年収450万希望 資格がとりたい なんでもっとましな大学に行って適切な環境で勉強しなかったのか意味不明
分野がバラバラですね。 英語と中国語を極めることをお薦めします。よく英語ができる人なんてたくさんいるし、社会人になって語学力なんか必要ないと言う人たちがいますが、それは全くの嘘でたらめです。統計によると英語が話せる人は話せない人よりも高年収なのだそうです。最近大手企業を中心にTOEICの成績で出世のハードルを設定する動きがでてきています。某大手企業は課長職以上はTOEIC850点以上が必須だそうです。なぜなら、これからの日本は少子高齢化のため、企業は海外に進出するしか売り上げを拡大できないからです。そのため経営幹部は語学力が必須となっています。 司法書士、行政書士は今は不況業種です。企業が不況になると真っ先に削減されるのが顧問契約です。司法書士は弁護士と業務がかぶり、行政書士は書類申請代行ビジネスのため、インターネットや知恵袋などで親切に書き方を教えてくれたりするため、自分で申請する人が増えてきているそうです。公認会計士はいま人が余っている状態です。そして資格を取るまで時間がかかり将来家庭では仕事はできないでしょう。 ファイナンシャルプランナーに興味があると言うことなので、税理士とセットで取得を試みたほうが公認会計士よりは相性が良いと思います。税理士とファイナンシャルプランナーであれば自宅でもできますし、資産運用から節税対策、確定申告まで全てコンサルしてあげることができます。語学力があれば日本では入手しにくい中国市場についての情報収集なども他のコンサルタントより有利にすすめられるでしょう。パソコンさえあればできる仕事などで良いと思います。
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