解決済み
公認会計士に興味があります。 最終学歴は大学文学部卒です。現在28才社会人(女性)です。 近々結婚を期に家庭に入るので、時間は取れそうです。 難関資格ですが、じっくり時間を掛けて挑戦してみたいです。 そこで実際に非経済学部から公認会計士になられた方に質問ですが、どのルートが最短でしょうか? ①簿記一級を取り、その後各科目を受ける。 ②大学三年次に編入する。 ③その他 色々調べてみましたが、ピンとくる方法がなく、ご教示しただければ幸いです。
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法学部卒から会社員で公認会計士試験に合格したものです。 公認会計士試験に合格したいという意思が固いならば、 そのまま会計士の講座を受ければいいと思います。 ①簿記1級用の勉強は回り道と思います。 簿記1級は会計士の講座をこなしながらついでに受験だけすることにより合格できます。 ②大学三年次なんて無駄です。 どうせどの学部の人でも主戦場は受験予備校です。 大学いくだけ無駄な時間をとります。 会計士試験用の講座が会計士試験に合格する最短の準備のはずですので、それに飛び込めばいいのです。 じっくりというのは、その講座消化をじっくりすればいいのです。 なお、念の為に言っておきますが、会計士試験は短期決戦型試験です。 長くねちねちと勉強したいなら税理士の方が向いてます。 最近の会計基準等の改正の動きは目ざましく、短期に集中して勉強するのが合格を勝ち取る道です。
なるほど:1
難関資格試験を目指すには、皆さん専門学校に行かれてますよ。大原とかTACとか。大学生もダブルスクールで勉強されてます。ずばり公認会計士コースです。
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