話をするとき、ずっと目を閉じながら話を聞く人の心理を教えてください。

Question

話をするとき、ずっと目を閉じながら話を聞く人の心理を教えてください。

Answer 1

視覚を遮断することにより聴覚のみに集中できるので、
じっくり話を聞きたいときに目を閉じる人がいます。

その際、相槌以上に首を頻繁に縦にふる人がいれば、
「あなたの話はもう聞きたくない」という拒否の現れでしょう。

相手の方はいかがでしたでしょうか。

Answer 2

よく考えれば、集中して聞きたい、と思っている。
それ以外なら、何か心を閉ざしている部分があるのかも。

目を閉じながら聞く人・・で私の身近で思い出した経験では、その人が一方的に責められている状態だったのですが、後になって倫理上、自分のことではなく、明かせないことがあり、その人は悪くなかったのに言い訳をしなかったことを知りました。

その時は、聞いているんだか聞いていないんだかわからない・・態度が悪い・・と感じた人が多かったようですが、一概に目をつぶって聞くことが悪いことではないと考えておいた方がいいのかも。

Answer 3

私の場合は何パターンかありますが、

①込み入った話しで、聞きながら頭の中問題を整理し、
且つ、どういう指示を出そうかと考えている時。
頭脳フル回転で聞いている時。

②怒りを静めようとする時。
冷静になろうとする時。

③どーでもいい話で、聞きながら違う事を考えているとき。

大まかに分ければ、こんな感じですかね。

Answer 4

どんな話をしている時に目を閉じていたんでしょうか？
それが一番気になります。

基本的に目を見て話せない人というのは本音を隠していると思いますが、聞く時はそうやって周囲の情報を遮断して話に集中するという人もいるのではないかと思います。

というかその後の返答があなたにとっての「的を射た答えがくるか否か」でわかるのではないでしょうか？