解決済み
就職or留学でなやんでいます。 なにかアドバイスいただけたらと思います。私は現在短大生です。 4月から2年生になるので、すでに就職活動を始めていて 事務系の仕事を探しています。 しかし、まだ自分自身、働くことの意欲が薄いというか、 本当にやりたいことをしたいという気持ちがあって、 なかなか先に進むことができません。 そのやりたいことというのが、韓国留学です。 1年ほど前から興味を持ち、 そのころからハングルの勉強も始めました。 やはり勉強するにつれ、生きた韓国語を身につけたいという願望がありました。 しかし、自分がどれだけ上達できるのか、身につけた先に何があるのか、 と考えるとやはり、不安のほうが大きいです。 そして、お金も多額にかかるので親の負担を考えると、、、 就職したほうがいいのかなあとも思いますが、 なかなか答えがでません。 ▼ここまで読んでくださってありがとうございます。 話がまとまっていませんが、 小さなことでもよいので 思ったことやアドバイスがありましたら、おねがいします。 韓国に対する偏見、中傷はやめてください。
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こんにちわ。 就職活動の時期に留学を考える人、少なからずいますね。マリッジブルーならぬ、就活ブルーというのか、本当にこのまま就職してよいのか・・・という漠然とした不安があるのでしょうか。 結論からいうと、留学、しちゃって良いのではないですかね。あくまでのあなたの人生なので、責任は自分で負うことという認識を持ってくださいね。 ただ、留学の目的が少しぼんやりしてますかね。ヨン様見に行きたい、ってくらいはっちゃけてる方が安心して送り出せるのですが。 すみません、本題からそれましたが、正直いって、語学はそんな簡単に身につきません。帰国したときに、そういったお仕事につきたいのでしょうか?語学を身に付けたいという目的でしょうか?もやもやした気持ちで留学しても、結局意味ない時間ばかりが過ぎて行きます。行ったらいっただけ、すごい真剣にやればそれなりに上達するかも知れませんが、ただそれだけです。ちょっと上達して帰国するだけです。あと韓国人のお友達ネットワークができてるとか。 それに帰国したときはどういったプランを考えていますか?ご両親はそこらへん心配されていませんか? どうしてもということであれば、できれば自費で行った方が決意というか、覚悟が違うと思うので、できれば自費で。 もし最終的に、長期の旅行程度に考えているなら、就職してからも充分できますから、真剣に就職活動して、立派な社会人になった方が良いと思います。韓国のみならず、世界中いけますよ、自分のお金で、自分の意志で。 いろいろ悩む時期ですよね。誰しも悩むものだと思います。悩むこと自体が大切なことなので、とことん悩んで、よく調べて、決めてくださいね。その決断にご両親が賛成してくれるなら、常日頃感謝の気持ちを忘れずに。
私も同じ悩み事を持っているのでとても共感しました。本気で学びたいという気持ちがあるならやりたいことをやったほうがいいと思います^^私は就活をしないで留学しようと決めました! できたら、もっとKyuokuさんとお話したいです~!
留学が駄目とは言いません。 ただしあなたの心の持ち方と勉強をする意欲の問題です。 韓国で有ろうが、他の国であろうが問題では有りません。 自分の意思がどこまで有るか? これからあなたが韓国に行き韓国で何を習い、何を学んでくるか!何を身につけたいか! ただハングル語を肌に感じたいのなら、日本でも可能です。 質問文を読んで、迷っているならやめた方がいいです。 親のお金使う「これ自体甘え」です。 自分でどうにかやろうなら分かりますが、、、、
留学経験者です。 まず、就職と留学は全く別物だ、ということをしっかり理解するところから。 1)「韓国語がはなせても就職はできない」 これは覚悟しておいたほうがいいです。 韓国語でも1年程度では、在日2世の方の方が話せます。 かつ韓国の主要産業がハイテク関係であり、半導体や電子・電気ジャンルに興味がなければ、 仕事として韓国語を使うことはありません。英語で足りるんです。 2)「留学は心の成長のため」 留学したからって何者になるわけでもなく、私は留学もした!という自信が生まれるだけです。 その自信を活力として動く、そういうものです。 広がった世界観で上昇志向が生まれればいいですが、大風呂敷状態が抜けない人が多い世界です。 10人クラスメートがいて、まじめに勉強ができるのは3人だけ。 やる気以前に、ホームシック、言葉文化の壁など。 もちろんお金がなくなって帰国する人もいます。 ちなみに長期留学経験者で、帰国後正社員としてちゃんと働いている人はおそらく半分もいません。 フリーターなどになります、 それくらい留学はこれまでの価値観を変え、 日本社会になじめなくなる人も多数出ます。 自分の中で成長した価値観のギャップを受け止める、それが留学の一番の経験です。 3)「お金は将来返す」 他人の金で留学すると、100%遊びます。これはどこの国へ誰が行っても同じです。 短期留学生(1年程度)はなお更です。 物価の違いから日本円の強さに気がつき、ありえない孤独感を埋めるため友人たちと遊び始めます。 残念ながら全員がそうなので、「私は違う」が通じません。 しかたないんですよ、大学卒業したてで世間を知らないから。 お金は本当は1年自分で稼いで、それを使って留学したほうがいいんですけれど、 留学そこまでしたいなら、たった1年、お金ためるためにバイト頑張る!そういうタイプじゃないと成功しませんし。 4)「人生一回きり」 また今度というチャンスは、留学業界にはありません。 わたし北京に居ましたが、留学してすぐにSARSが来て、パンデミックを経験し、 国を挙げての日本人強制帰国です。 準備に1年かかって、1ヶ月で帰されました。 その後再度渡りましたが、人生ってそんなもんなんです。 だから、人生思い立ったときに、気力体力がある時に動きましょう。 「語学の上達」は「できるかな?」ではなく「する」んです。 自分で望まなければ誰も教えてくれません、留学社会はそういうところです。 知りたければ自分で聞く、黙っていれば無視です。 各個人が自分の目的のために、限られた時間とお金で来ているので仕方ないんです、他人に構ってる暇ないんですよ。 就職との天秤では、就職したくないから韓国語に逃げてると思われますし、 帰国後の就職も同じ事を聞きますよ。 「なんで韓国か、なぜ今か」をもう一度考えてみては? 25でも、30でも留学はできます。 (私は26歳の時、自費) 大きな経験と価値観が変わります。 人生のポートフォリオを作って、なぜ、どうして?をもう一度考えれば、 ここで質問せずともおのずとどうしたいかがわかると思いますよ。
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