解決済み
新聞販売店に勤めています。 警察に聞くというのは、魚屋さんに牛肉の味を聞いているようなものです。 中学生で新聞配達はできます。 しかし、親または後見人と学校の許可が必要になります。 雇う側の新聞販売店は労働基準監督署に使用許可申請を出さなければなりません。 よくこの知恵袋で中学生の新聞配達は違法だと書いてありますが、非工業的事業で、児童の健康及び福祉に有害でなく、その労働が軽易なものについては所轄労働基準監督署長の許可を受けることにより、満13歳以上の児童をその者の修学時間外に使用することができる。(労働基準法第56条)となっており、新聞配達業務は学校の時間外であれば働く事は可能です。 しかし、実際のところ中学生を雇用する販売店が少ない事は事実です。 新聞配達は毎日、必ずお客様の家に届けなければなりません。 寝坊で遅刻した。風邪をひいてるから配れないなんて理由で届かないなんて許されないのです。 中学生を雇うより、責任を取れる年齢の者を雇用したほうが良いと販売店は考えています。
なぜ警察に聞く必要があるのですか? ここで聞けばいいじゃない(^_^)
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