解決済み
就職で学生時代に取り組んだことっていうのをテーマに考えたのですが、これってどうでしょうか?私は大学三年の男です。希望職種は小売業です。二年のときに3週間韓国へ留学しました。そのことを踏まえて学生時代に取り組んだことを面接で言うんですが、どうでしょうか?添削お願いします 私は異文化交流に取り組みました。 2000年にあった日韓共同制作ドラマを見て、韓国という国に興味をもちはじめました。一年生のときには韓国語の意味はわからなくても文字をひたすら覚え、二年生のときは実際に韓国へ留学し言葉を自分の耳と目で感じ取りました。しかし実際に現地では一年間勉強しただけでは、ほとんど韓国語で話すことが出来ずに悔しい思いをしました。だから私は知っている単語を組み合わせて現地の学生たちに積極的に話しかけ韓国語を覚えていきました。 少しだけでも自分の話す韓国語が相手に伝わったとき喜びを感じました。 喜びと同時に日本の価値観でしか物事を考えることが出来なかった私も、いろんな視点で考えるようになりました。一つの考え方に絞ることなく違う考え方を実際に学びました。
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就職活動お疲れ様です。 よく考えた文章だと思います。もう少し工夫するともっとよくなりますよ。 >韓国という国に興味をもちはじめました。 どんなところに興味を持ちましたか? なぜ、韓国に行こうと思いましたか? >日本の価値観でしか物事を考えることが出来なかった 日本の価値観とは何ですか? >いろんな視点 どんな視点ですか? 全体的に漠然としているのが損をしています。 あなたが感じた思い、理由を明確に書いていくことが、あなたの価値観を伝えることになります。 文章も引き締まりますよ。 がんばってくださいね。
人事の仕事をしており、面接もしています。 きっちりとした文章だと思います。丁寧にまとめていて、内容的にも好感が持てると思います。 ですが1つ気になる点があって、私が面接官であれば、この話を聞いた後に何か聞くとしたら恐らく、「韓国語はそれ以来どれほど上達しましたか?」と質問すると思います。 「ほとんど韓国語で話すことは出来ずに悔しい思いをした」と記載のあることから本来、面接官としては「それ以来、異文化交流に積極的に取り組んだことにより日常会話レベルで話せるようになった」というようなエンディング(?)を期待してしまいます。もちろん「現地の学生たちに積極的に話しかけ韓国語を覚えていきました。」とあるように少なからず上達してるということは感じえます。 ところが文章は綺麗にまとめているのですが、最後だけ急に主旨が変わってしまった感があると言いますか付け加えた感があるため「あまり上達しなかった為に違う内容で締めくくったかな?」と云うような誤解を生むかもしれません。 下から4行目の「少しだけでも」と言う部分「一歩一歩上達し」に変えてみてはどうでしょうか?上達しているのは分かるのに控えめな表現をしているため「少しだけだったのか・・・」とやや残念な気持ちにさせられます。 あと最後の文章に何か実際にあったエピソードが加わればより説得力を感じますが何かありませんでしょうか・・・
あなたがどんな大学で何を専攻したか分かりませんが、私が感じたこと。 一年間勉強して三週間の韓国留学は素晴らしい経験です。しかし、ちょっとパンチが弱い。せっかく韓国語の勉強をしたのに、その後韓国語は話せるようになったのか?ほとんど話せずじまい?と思われてしまう。 大学4年間あって、とりあげている話は二年生くらいまでの出来事なので、あとの二年間何してたたの見えてこない。 学生時代取り組んできたことはは、ゼミや勉強のことについて触れ、この話題は他の欄に書いた方がいいと思います。 あくまで参考までに
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