30歳代からの中途採用はよく即戦力といいますが、中途採用された先で今まで未経験や経験薄の状態での業務をする場合どんなこと…

Question

30歳代からの中途採用はよく即戦力といいますが、中途採用された先で今まで未経験や経験薄の状態での業務をする場合どんなことに注意して挑んでいきますか。即戦力の言葉をどう思いましたか。誰にとっても悩まされることと思うのですが、いかがなものでしょうか。派遣であろうとなかろうと同様と思いますか。最悪解雇も想定しましたか。恐怖感＆開き直りの双方の気持ちであるのが正直なもんですか。物事は考えようと言えばそれまでですが。

また即戦力の中途採用に応募する場合、自分の職歴や能力をある程度サバを読んで、募集での業務スキルや経験より多少少なくても劣っていても応募！という状態でしたか。劣っているなら先方企業の業務に就いた時に努力して身につければよい！やるだけやっていく！という考えでしたか。 だれでも先方の100%即戦力ではないのが現実で、就いてから100%以上にしていくことが勝負！というものですか。
こういう応募→再就職先の仕事に就く際に、自分に甘いか厳しいか紙一重というもんでしょうが。

Answer 1

そういう人いましたよ。
この道30年のベテランの人が中途で入ってきましたが、
何を話しても「わかりません」「できません」本当に30年もやってたの？？という人。
本人いわく「分野が違うから」「使ってた装置が違うから」ものは言いようですね。
でもそういう人って部内から「あいつ使えないよな～」と烙印を押されはしますが、
結局簡単な仕事をする割のいいポジションに収まったりします。ずるいですよね。

いくら中途採用即戦力といっても、初めてやることはわからない事も多いです。
そんな時は先輩・上司に泣きつきます。
いきなり完璧に出来てしまったら、逆に今やってる社員の方が立つ瀬が無いです。

自分的には、大切なのは「覚える努力を怠らず、一度教わったことは次からは
必ず出来るようにする」です。

自分も教える側で経験したのですが、説明しているのに黙ってうなずいているだけ。
「理解できてるかな？メモ取らなくて大丈夫？」と聞いてもうなずくだけ。
でしばらくするとまた同じ事を聞いてくる人、蹴っ飛ばしたくなります（笑）