解決済み
医学部新設に反対意見書、全国医学部長会議、会長、岩手医大学長、提出だって。医者が足りなきゃ、医学部新設が患者には一番でしょ?医療崩壊?だって、意味不明でしょ?
数が増えるコトによって、選択肢が増え、切磋琢磨が生まれ、医療向上がみられる。今の質が悪いのは、ウデが悪くても潰れないからだ。数が増えれば、ヘンな病院には行かなくてすむし、そんなトコロは早く、潰れてほしい。学力、ソコソコでも、手術のウデはイイ。反対もアリだと思う。増えても、所詮、ヒトは直せないし、死ぬんだから。
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問題なのは医師不足ではなく医師の偏在だと思います。 医者の数だけ見れば、いる所にはいるんですよ。 地方からは引き上げてしまっているし(前よりは少しマシになりましたが)、訴訟になりやすい診療科には若い人が行きたがらないっていうこともあって、その結果一部の地方と診療科で「医師不足」が起こっているのだと思います。 だからただ数を増やすだけでは何の解決にもならないし、むしろ教員がたくさん必要になってますます地方からの撤退が相次ぐことが予想されます。 医学部新設を希望している大学がその辺をどう考えているのか知りませんが、外から見てると医療の質という点では悪化する可能性もあるのではないかと、なんとなーく感じます。 かき集めた教員で医者を養成されても…だいじょうぶ?って思ってしまいます。
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