解決済み
おそらく、公認会計士だと思います。 私は公認会計士です、法律系は司法試験しか経験がありませんが。 合格率から見れば圧倒的に司法書士試験の方が難しく見えます。しかし、受験している人の層をみると、会計士試験の方は圧倒的に無職学生が多いですし、受験している方の大学も会計士試験の方が圧倒的に難関大学の人が多いようです。 とはいっても、司法書士試験の場合も、2年間はたっぷり勉強しないと合格水準には達しないようです。 失礼ながら nagatarock_tsuさんの回答を修正させていただきます。 現状では 公認会計士試験に合格すると 身分は公認会計士補(正式には会計士補)にはなりません。 会計士補という資格は、旧公認会計士試験時代の遺物です。 現在の身分は、 単なる公認会計士試験合格者です。 実務経験の必要なことは以前と同じ。 三次試験というものがなりました。 補習所の終了試験を通過すればOKです。(3割くらい落ちます) 無事実務経験と補習所を通過すれば公認会計士になります。 (補足についての回答) 補足についてお答えします。 当時は年齢に関係なくは就職はできませんでした。今ほどはひどくありませんでしたが就職難でした。たまたま会社勤め等の社会経験がたっぷりある人を求めてた監査法人がありましたので、辛うじて入れてもらえることができました。 私が大学卒業後合格までとある上場会社へ勤め経理やシステム等の経験をたっぷりしてきたことを評価してもらったのだと思います。旧帝大出身者ということも少しは考慮してくてたと思いますが重要な要素ではなかったと思ってます。 もし、私が受験浪人で年を食っていたらおそらくこのような就職の機会は無かったと思います。 もし就職できなかったら会社を退職しなかったらいいと思ってましたので、今たくさんの方が就職活動で苦しんでいるのとは比較して気楽でした、会社からも慰留され、残るんだったら経理部に戻すからと約束をもらってました。 私はたまたま就職の厳しい年度の合格でしたが、他の売り手市場の年度では、年齢関係なく合格したら是非きてくださいよといわれた事もありました。
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