解決済み
営業においてのノルマと指標の違いを教えてください。現在、郵便局(正確には郵便事業株式会社)に勤めているのですが(バイトのようなものです)、お中元やお歳暮、年賀ハガキ、かもめーる、他多数営業として、お客様に買っていただくよう声かけをしなさい。と言われてます。 社員や管理職の人からは、「あくまでこれはノルマではなく指標です」と。 「会社からは皆に営業努力をして下さい。と呼びかけているだけ」・「ノルマではありません」・「本当は給料に反映してはダメだけど、そこはやっぱり会社として少しは営業努力をしている人を優遇する」と言われました。 しかし、最近の給料の査定に「営業努力をしているか」や「営業指標を達成しているか?」などの項目が加わりました。 営業ノルマ、と営業の指標というのは一般的にどう違うのでしょうか? そして、予告なしに査定に営業の指標を加えるというものは良いのでしょうか? 給料に反映されるのならそれはもうノルマと呼ぶべきではないのでしょうか? ノルマとして扱われるなら、営業としてお客様に声かけした時間などは労働としてみられて、時給などが発生するのでしょうか? 長文になってしまいましたが、よかったらどなたかお答えください、回答お待ちしてます!
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ノルマには、標準作業量の規範という意味があり評価とは関係無く、強制的な意味合いが強くあります。 指標は、あくまでも評価するための目安で、強制力が弱い(無い)です。 予告無しに…とありますが、雇用条件に社員と同じように働く(営業も含めてます)という説明されるはずなんですけど…。 別に、営業をしていても指標より低い結果なら評価が下がるだけです。営業が嫌なら、会社作って委託で配達業務の委託を受けると良いかと思います。
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