解決済み
ウェディングプランナー(ブライダル業界における接客ポジション)はすべて立ち仕事なのでしょうか?現在就職活動中の3年生です。今、ウェディングプランナーという職種に大変興味を抱いており、ブライダル業界を中心に就職活動をしております。しかし、ウェディングプランナーは一日中座れないという情報を耳にしました。結婚式当日も関わる場合は特に、足が痛くて仕方がないようですが、本当でしょうか? 先日、ブライダルジュエリーを販売している会社の説明会(長時間かけてお客様の相談に乗るので、いすに座れるかもという期待を寄せていましたw)にいったのですが、10cmくらいのヒールをはいており、かなり足は疲れるとのことでした。しかし、社員の方からは長年履いていれば慣れると言われました。 私としましては、アルバイトでヒールを履いての立ち仕事を1年ほどしておりましたが、どうしても痛みに耐えきれず辞めた経験があります。社員の方に言われた「痛みに慣れる」というのは想像し難く、大変不安に思っています。 ウェディングプランナーの場合はどうなのでしょう?平日は店舗での接客なので、立っていることが多いのでしょうか?それとも座って事務作業をしていることが多いのでしょうか? こんな甘い考えをもっていては怒られてしまいそうですが なるべく立ち仕事をしたくないと思うならば、この仕事はあきらめるべきでしょうか? 現役のプランナーの方、または関係者の方々で、回答していただける方がいらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。
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単刀直入にお答えすると、プランナーは「体力勝負」です。 「なるべく立ち仕事をしたくない」とズバリ書かれていますので、そういう観点からはこの仕事はオススメできかねます。 平日に終日立ちっぱなし、という事はありません(事務仕事が多いのでデスクワーク中心です)が、土日は披露宴の現場に入るような会社ならそれこそ終日立ちっぱなしどころか動き回り、汗かき肉体労働的な要素さえありますよ。現場に入らなくても、会場案内をする為に歩き回ります。 また、ホテルマンがそうであるように、プランナーも見た目(顔の美醜ではなく)が大切です。お客様の前で足が痛いからスニーカーでという訳にはいきません。 しかし10センチヒールのステキなパンプスを履く必要はまったくありません。 私も足が痛いのは嫌なので4~5センチでヒールも太め、靴幅も(少々オバサンぽいですが)EEEみたいに幅広のものを履いていました。それにすぐに履き潰してしまうのであまり値段も高くないもので、靴底の返りが柔らかいものを選んでいましたが、それだけでもずいぶん違いますよ♪ ようは質問者様のお気持ちが「足が痛い・立ち仕事はしたくない」<「プランナーの仕事が絶対したい」であれば、プランナーはとてもよい仕事なのでオススメします。
なるほど:1
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