解決済み
今春大学卒業予定の女子です(地方出身)。院(農学研究)に進学する予定でしたが不景気の影響で親からの支援が難しくなりました。元々公務員希望でしたので、この際親の負担を考えると進学をあきらめ就職浪人して、公務員試験に臨もうと思います。希望は大学生活を過ごした関西地区の地方公務員です。親は就職浪人するなら実家に帰り予備校に通いなさいと進めます。アパート代と生活費の10万円の支出は大きいのでそうせざるを得ないのですが、地方に戻った場合のデメリットはないでしょうか?それとも無理してでも進学して新卒で臨む方が良いのでしょうか?進学した場合は時間的にも経済的にも予備校は無理です。よいアドバイスをお願いします。
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院卒(農学)で県職になったものです。質問者さんの状況は、とても悩むところですよね。 まず、地方に戻った場合のデメリットですが、現住所と受験都道府県が違うことによる合否のデメリットのことでしょうか? それならば動機さえしっかりしていれば全く問題ないです。 もし進学した場合、経済的にアルバイトが必要ならば院の実験もあるでしょうし、時間的にも厳しいでしょうしお勧めできません。 県職の同期(私も含めてですが)の経歴を見るとさまざまで新卒、既卒、学部卒、院卒、浪人、民間退職後の浪人、民間勤務、青年海外協力隊等々です。経歴ももちろん考慮はされるでしょうが、それよりも筆記や面接、討論等の成績が最も考慮されていると思います。 予備校も通学、模擬試験のみ、独学等みんなさまざまです。お金が許せば予備校に行った方が効率はいいと思います。 大事なのは質問者さんにとって最も学習環境が恵まれている(時間、経済的、精神的)のはどれかではないかと思います。
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