株式会社 アオキインターナショナル という会社の翻訳者に応募したのですが、対応が余りにも酷いのでご意見を聞きたいと質問し…

Question

株式会社 アオキインターナショナル という会社の翻訳者に応募したのですが、対応が余りにも酷いのでご意見を聞きたいと質問します。まず見ていただきたいのがこのページです。http://homepage3.nifty.com/aoki-int/Translation/application.html 「ビジネス社会で必須の「社会常識」が、まず最初に審査されます。」と「社会常識」を非常に重視しているよう見受けられる内容の案内ですよね。が、実際このフォームに従い応募したところ返信はこれだけ。
「弊社トライアルのご応募ありがとうございます。メール送信者名と応募者名が一致しないのはどういうことでしょうか」。
受け取った私には意味が分りません。
一体メール送信者名とは何？？
先にも述べたように「社会常識」を非常に重視している（らしい）ので、フォームのみをコピペしただけではいけないと、文頭には （株）アオキインターナショナル 翻訳事業部 技能審査課 担当者殿 といれ、文末には自分の名前と併せて連絡用のメールアドレスを入れました。このアドレスはフォーム内に在る「メールアドレス１ メイン」と同じです。名前は二箇所しか入れてません。意味が分らないので「メール送信者名とは何でしょうか」と問い合わせたところ「あなたの名前はデン・チャビンですか？」と返信がありました。
よく見たら件名が「den_chabin様」となってて、笑ってしまいましたよ。社会常識は何処行った？
「応募フォームに名前は明記してある。それはメールアドレスであって、アカウントに本名を使いたくないからそれにしたんだ。応募フォームにもyahooco.jp、GメールはＯＫとあったじゃないか」と責任者呼んで問い詰めたい。
そうです、メールアドレスの＠前のアカウント部分を「送信者名」と言ってきたのです。この時点で騙された？ と思ってしまった。
単なる無知なんでしょうか。それとも個人情報だけが欲しいので後は難癖つけて断るという手法だった？！
冷静に考えたらこのメールのやり取り事態「社会常識」から激しく逸脱してるしてるし。
email黎明期ならまだしも今現在、yahooやGメールで自分の本名をアカウントにメールアドレスを取得している人っているのでしょうか。
そもそも「応募者名と同じ名前のメールアドレス以外では応募を受理しない」というのであればその旨応募要項に入れておくべきだと思うのですか。
他の翻訳会社にも応募をしましたが、トンチンカンな返事が来たのはこの一社だけでした。
同じような対応をされた人がもしいらっしゃったらその方のご意見もお聞きしたいです。

補足

＞minisukahiromi様ご返答ありがとうございます。

『書類選考の結果は、残念ながらご希望に添うことができませんでした。
せっかく差し上げたセカンド・チャンスを、生かして戴けなかったのが残念です。』
というメールが後日届きました。
セカンドチャンスって？？ 状態ですが、気持ちを切り替えて他社のトライアルに励みます。

Answer 1

私は前職でこの会社とご縁があり、創立以来の歴史も人的交流も、発展のいきさつも知りえる立場におりました。しかし、それらはすべてインサイダー情報（的）であって、ネットであっても仮に質問者様の親族であっても一切記述する事はできません。その点はどうかご理解頂きたいのです。
広い見地から言えば、人事採用の場面では、受験者の運命を採用する側に生殺与奪の全権を握られている様に感じますが、実は企業サイドから見れば全く逆で、『採用は非常に大切な社会との窓口』なので、通常の接客以上に公正で適格・適法な態度が求められて然るべきです。そして、そのような重要性を認識もせず、今回のような酷い惨状ならば、『それはそれまでの会社』
と質問者様が判断するのは、むしろ当然です。『会社も他人様もお互いがお互いの鏡（鑑）である』のですから、酷い印象を受けた事は残念ですが、今回は見送り、非受験も止む無し・・・ですね。本社総務部にクレームの電話を入れて『貴社の根本体質を変革するために私を採用してくれ』みたいなサムライ姿勢の燃えるのなら別として、翻訳業として長けた質問者様なら、まだまだ別の能力発揮のステージは、たくさんあると思います。（羨ましい限りです。）能力発揮が出来ますようより良い職場の御縁をお祈り申し上げます。

＜補足＞セカンドチャンス？？何よそれ？？ってゆう率直な感想と、今だにそのような『上から目線』で採用を位置つけているのは呆れてしまいますね（＞＜） 心機一点、心をリフレッシュされて、より良い活躍のステージを見つけられるようお祈り申し上げます。ガンバって下さい！！