解決済み
本に携わるといっても、携わり方もいっぱいありますよ。 質問者さんが読んでる本も、勝手に涌いて出てきてるわけじゃないです。 いろんな仕事の人が色々携わって、お手元に届いてます。 めちゃくちゃざっくりですが、このくらいあります。 <本の中身を作る> ・作家、小説家…まぁ、いわずもがなです ・ライター…記事を書きます ・デザイナー…記事をデザインします ・編集者…どんな本にするか決め、ライターやデザイナーに発注します <中身のできた本を本の形にする> ・印刷屋・製本屋…その本のイメージにあった紙質を提案したりもします ・装丁…カバーや本の形態(本の外側)をデザインします <本をお店に届ける> ・取次店…本の問屋さんです。本の内容を見て、どの本を何冊どこの本屋に並べるか決めます <本を売る・紹介する> ・本屋…消費者の相談を受けてお勧めの本を紹介する「本のソムリエ」なるものがあるみたいですね ・図書館司書…本の管理や調べ者のお手伝いもお仕事らしいです 私の中学時代の担任は理科の教師でしたが、 何かと機会を見つけては「読み聞かせ」をやってくれました。 絵本だったり普通の小説だったりしましたが、自分で読むのと読んでもらうのは、 まったく違うんですよね。あの時間は、結構好きでした。
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