レジの仕事でお金があわないときってどうなるんですか？

Question

レジの仕事でお金があわないときってどうなるんですか？

Answer 1

職場にもよるでしょうね
基本的には徹底的に探すようです
んで、出てこなければ計算違いかお釣りのミスってことで
レジ責任者が書類書き……

銀行などの金融機関だと1円分計算が合わないだけで何時間でも、閉行後に探して調べるそうな

Answer 2

現在スーパー最大手に勤務しています。
合わないことは日常茶飯事。
小銭程度だったらちょっと探して、見つからなければそのまま計上。
差異金額によっては始末書を書きます。
ウチは営業時間が１１時までと長いので、一台のレジを３～５人が入っていきます。
(１０時～２時で一人、２時～６時で一人、６時～１０時で一人。１０時以降はレジ兼品出しのクルーがいます)
なので誰の責任かもよく分からないので、大きい差異が出てもあまり言及しません。

Answer 3

41歳、男性です。
大昔、家電量販店に勤めていた経験があります。

レジでお金が合わないことは、セールなどで客が多い時には、どうしても起こります。
少ない（足りない）ことがほとんどですが、たまに、多い（余る）こともあります。
原因は、人間のミス、つまり釣銭の渡し間違いです。

最近は自動で釣銭が出てくるレジもありますが、昔はそんなのありませんでしたので、たまに起こりましたね。

その時は、当然ですが、今一度、レジ内のお金を数え直し、売り上げの集計額との照合をします。
数え間違えならそれでいいですが、どうしても合わない場合は、再度チェックを行って、最終的には損金とします。

私の経験では、小銭の単位での差異は、年に数回ありました。
一度だけ、きっちり1万円少ないことがありました。
その時はさすがに、店長はじめ店員全員で何度もチェックしましたが、結局、原因不明でした。

私は単なるヒラ店員でしたので分かりませんが、責任者である店長は、大きな額の差異が発生した場合には始末書（事故報告書）のたぐいを書いて、本社に出していたかもしれません。