解決済み
会計士・税理士 専門学校の答練で。 総合問題を解いた時に作問者の悪意を感じる時があります。 ひねりにひねった問題で、もはやひっかけを通り越して、何を問いたいのかよくわかりません。みっちり復習をしても複雑過ぎるために論点が明確でなく大きな理解は得られません。 「こんなに難しい問題解いたことある」という自信がつくのは良いのですが。 本番ですらこのような難問は出ない、出たら捨て問なんて結局言われる時代に、一体彼らは何を考えているのでしょう? もちろん難問で点数が取れなくてもとても良い問題はいくつもあるのですが… 解いてて腹が立つ時もあります! そういう時のストレス発散はどうされていますか?
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競争試験である以上全員が高得点では差が付きません。意外な出題にどう答えるかを試すのも試験です。本番の試験でもありますよ。時間を掛ければ解けるのですが他の箇所の解答時間が無くなる・・・それで解けても点が伸びないで落ちるなんてあります。要は機転でどのように判断するかです。 腹なんか立ちませんね。むしろ作問者の心のうちを見透かせた事に快感を感じます。出題者の意図が判れば合格は間違いないでしょう。難関試験はそこまで必要です。それが受験テクニックではないでしょうか?
論文式本試験は、予備校の問題よりはるかに難しいですよ。 会計士に関しては、今年は実際相当キてました。 特に簿記の難易度は究極レベル(結合、連結、四半期、事業部制の総合)でした。 答練は最低レベル必要だからやっているのです。 監査法人もいっぱいいっぱいの今後、更に難しくなることも考えられますので、答練は最低限だと思ってやる必要があります。 ストレス発散は知恵袋ですかね。
そういう時は勉強の事を忘れて遊ぶのが一番だと思う。ただ、難しい問題ばかり解いてたって合格できないよ。難しい問題に慣れ、動揺しないようにさせるための練習が答練なのだから。 こんな事書いてる自分でもやっぱ、答練で頭おかしいだろっていうレベルの問題が出されたときは腹立ちますけど、そういう時は「他の人だって解けないし、ここが出来なくても他で点数拾えばいいじゃん。合格することが結果であって、難しい問題を解くことが結果じゃない」って言い聞かせます。 そうすると自然とストレスも和らぐかも?
fumioredsさん は名回答ですね。 税理士の過去問で、「こんなの教わっていない、誰が知っているのか!」というようなものはありませんか。ありますよ。「ひねりにひねった問題で、もはやひっかけを通り越して、何を問いたいのかよくわかりません。」というものは事実として私たちの前に存在するのです。 理論サブノートや個別計算問題集だけの問題なんて、意味はありません。どこまでわかっているのか、という出題者の挑戦をかかんに受けて立っていくような受験生でなければ、「勝」はありえません。 腹をたてる前に、問題を考えましょう。
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