真面目に営業すると疲れを感じるのは何でですか？

Question

真面目に営業すると疲れを感じるのは何でですか？疲れるのはあまり好きでは無いのですが、真面目に正しくしようとするとなぜか疲れを感じます。
仕事が営業であるため、時には大げさに説明をしなければいけない場面がありますが自社製品の本質を知っているせいかありのままの説明しかできません。というかしたくありません。
向くとか向かないとかすぐに言いたがる人（笑）がいますが、なぜ？という疑問に答えてくれる方はなかなかいません。

実際、たくさん売る人もいますがやはりクレームだらけです。心でせせら笑ってしまいます（ぷぷっｗ）。

商品の本質を分かった上で売りまくる人は、やはり”詐欺師見習い（笑）”ってことでいいですか？
もし違うのであれば転職しようと思います。

補足

クレームは別に怖くはありません

「クレームが出るような商品を
何の悪びれも無く売る事に
お客さんに対して気まずい思いがしないのか？」

それでも買ってくれた方には１～１０まで面倒見てしまいます
罵声を浴びる事も一切ありません
又、他社にいい製品があれば普通にそちらを勧めます

客を本気で気遣ったらそうなりませんか？

それじゃダメという方へ
どうすればその域に辿り着くのですか？

Answer 1

◆ 良くない製品なら、扱わない方が良いです！
自分自身を騙して営業をするべきではありません。
世の中には良い商品が沢山ありますよ！！

◆ 詐欺と営業は全く違います。
営業活動は、当然自社の為でもありますが、お客様に喜んで頂き、取引先に喜んで頂き、ＷＩＮWINの関係が築けなければ、意味がありません。

◆ まあ、どんな商品を扱われているか分からないので、何とも言えませんが、『金』だけを求めて会社が営業をさせているなら、そんな会社長くはもちませんから、退職して他に行かれた方が良いです。『金』だけではなく、その商品を普及する事を通して社会貢献するんだと言う信念を社長が持っているなら、今は開発力が弱いだけかも知れません。

私は、沢山の営業マンを見て来ましたが、本当にトップセールスと言われる人は、何でも販売出来る人ですが、変なモノを売り付けるような事はしないです。お客様の立場に立って、その人の為に成ると言う商品を勧めます。だから、1回売って終わりではなく、その後も人間関係が継続し、他の商品を買って貰ったり、紹介を頂けたりします。

◆ 損得では無く、善悪で判断が出来ないと、営業と言う商売は道を踏み外して、戻って来れなくなりますよ！！
気を付けて下さいね。
今のあなたの感覚は普通ですし、それを無くしたら、本当の意味で良い営業マン、売れる営業マンには成れません。

Answer 2

向いてないんじゃないでしょうか？

Answer 3

逆にクレームが出ない商品は何ですか？他社に良い製品があれば普通に進めて、お客さんに本気で気遣い、購入していただいたお客さんに１～１０まで面倒見ているんですよね。営業として当たり前です。気まずい思いをしてでも販売するのが営業です。その仕事にあなたは疲れてたのでは？ですから、私は転職を勧めました。それでも、その域に辿り着きたいのなら詐欺師見習いの想いは持たない事です。

Answer 4

できる営業まんは役者になりきるらしいです

つまり演じているんですよ

素の自分を意識するから疲れるんですよ

あなたは仕事中は役者です！さぁ演じて！

補足を読んで

あなたはあなたの考え、スタイルで営業すれば良いと思います。しかし営業職はたくさん売った者が勝ちで給料も高いのが現実です。
数字が出せない人間は負けは負けです。あなたは営業職に向いていますか？自問して下さい