就労継続支援A型についての質問です この度、ハローワークのこの企業の説明会に参加することになりました 農業で椎茸を作…

Question

就労継続支援A型についての質問です
この度、ハローワークのこの企業の説明会に参加することになりました
農業で椎茸を作っているところです求人票の有効期限が切れたら再度載せていて常に求人を載せているみたいなことをハローワークの方が言っていました。これって求人の応募がないってことですか？
今回は5人の募集なのですが、これより少ない応募だと全員内定もらえるのでしょうか？
私は、2個前の職は1年10ヶ月で1個前の職は1年でやめています。
これは、不利でしょうか？
ハローワークの方は就労継続支援A型は一般就労に向けての訓練の場なのでありのまま伝えればいいですよと言っておられました。
説明会で良ければ見学＞体験＞面接といきたいです。
面接で就労に関してはつっこまれますか？どんなことを言えばいいでしょうか？
長くなりましたがよろしくお願いします

Answer 1

現役のしいたけ農家です。

しいたけの栽培(主に収穫、菌床の出し入れ、浸水作業)は過酷で健常者でも個人経営は休みが無くなるぐらい働いています。

そのA型がどれほどの規模かにもよりますが、大変忙しいところの場合は作業が大変で職が続かない可能性もあります。→求人が出続ける要因にもなる。

健常者に作業をやらせて障害者に袋詰めなどやらせるところは障害者補助金のギリギリ(週20時間)を定めて満足に働けない可能性があります
実は栃木の会社が作業所ビジネス(椎茸ver)のセミナーを度々開催していて

そのビジネスに便乗して椎茸栽培に参入している事業所が多数存在しています。

軽度知的や身体中心を狙って、精神と知的を取りたがらない(から、選り好みした)結果求人が出しっぱなしになるところもあります

それだけ椎茸事業はシビア。

作業内容は聞いて置いた方が良いです。しいたけは大変(担当部署による)なので、時間が守れて意思疎通出来れば採用だと思います。