市役所で働く前の理想と働きだしてからの現実のギャップというのは大きいものなのでしょうか？ 現役市職員の方、元市職員…

Question

市役所で働く前の理想と働きだしてからの現実のギャップというのは大きいものなのでしょうか？

現役市職員の方、元市職員の方がいらっしゃいましたら教えてください！

Answer 1

「働く前の理想と働きだしてからの現実のギャップ」の有無は、理想はひとそれぞれなのでギャップが生じるか否かは人それぞれでしょう。
私が、地方自治体職員になって半年くらいで感じたことは、学校出て「社会に出た」という感じではなく「社会に入った」という感覚が強かったです。
今は、宴会や職場旅行等も無くなったり減ったりですが、昔は仕事より人間関係みたいな一面があり、係長に帰りに赤ちょうちん誘われ断ったら有名になったりしました。
信念があって公務員になった訳ではありませんが、利潤追求のために一生過ごすのはイヤだったのが志望動機だったので、仕事に関する不満はなく、基本法に基づく職務なので上司のご機嫌伺いの必要もなく職務の目的は明確なので必ず解決策はあると思っていたので苦になるようなことはありませんでした。
ギャップを感じたからと信念変えてたら自分が居なくなります。
公務員ってそんなところを試される職場なのかもしれないですね。

Answer 2

市役所で働いたわけではありませんが、結局は市役所次第ですよ。自治体が違えば会社が違うのと同じで、税収も違えば職員の数も違い、それで給料も忙しさも違うのですから。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10291295160

https://www.saitama-np.co.jp/articles/84759/postDetail

https://www.nishinippon.co.jp/sp/anatoku/question/1402/

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13165511433

こういうのも地域によって違うでしょうね。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20220614-OYT1T50139/

Answer 3

先の方に同じく、結構メンタルをやられて休んだり辞めたりする人が多いなという印象です。
ただ市役所業務が大きな理由ではなく、人間関係によるものの方が多いような気がします。

「働く前の理想」がどのようなものかにもよりますが、定時で残業なし、有給取り放題！というイメージなら少し違うかもしれません。

Answer 4

役所勤務で、楽ちんだと言う人もいますし、ノイローゼや鬱病で、辞めた人の話も聞きました。

まあ、配置された部署の雰囲気と上司の良し悪しがあるみたいなので、入ってみないとわかりませんねぇ。