解決済み
国家一般職の警察庁と都道府県の警察行政の違いがイマイチ分かりません。四年制大学卒業レベルの公務員試験を受けようとしていて、試験種や科目の違いは概ね理解しているつもりです。一般的に国家を受ける人は地方を受けるとしても市役所を併願することが多い気がします。警察事務はどういう所と併願する人が多いのでしょうか。 また、実態や仕事内容はどう違うのでしょうか?警察官ほど長期ではないものの、どちらも警察学校に入らなければならないんですよね。 例えば私は京都府に住んでいるのですが、近畿管区警察局と京都府警の警察行政では、採用された場合に何がどのように違うのでしょうか。
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国家公務員一般職(大卒)で採用される警察関係は 警察庁警察官(スペシャリスト候補) 管区警察局 の2つになります。 いわゆる事務は管区警察局採用になります。 各県警は警察事務職専門採用試験を行っているところが多いかと思いますが、国の場合は人事院が行う一般職試験を受ける必要があり、難易度が県、政令指定都市レベルと言われますので、県警の警察事務と併願する人は少ないと考えるのが普通です。併願するなら県庁上級ですね。 仕事の内容は採用パンフレットを見たほうが確実です。
なるほど:1
国家一般職で警察庁採用されるのは、かなり難関だったと記憶しています。以前は、政令指定都市もしくは都道府県庁に合格していることが要件だったと記憶しています。
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