消防本部の忘年会で１０杯以上の酒を飲んで飲酒運転し４キロほど走行して自宅に着いたところを警察に呼び止められ摘発された事件…

Question

消防本部の忘年会で１０杯以上の酒を飲んで飲酒運転し４キロほど走行して自宅に着いたところを警察に呼び止められ摘発された事件ですが、警察は消防の忘年会の会場から消防を監視していて飲酒運転で帰宅するまで追尾し自宅に到着したところを検挙したと推測しました。全国の警察でやったらどうでしょうか？
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摘発されたのは、花巻市消防本部の男性消防士です。

消防本部によりますと、男性消防士は１２日午後６時ごろから、花巻市内で開かれた消防本部の忘年会や別の飲食店で合わせて１０杯以上の酒を飲んだ後、自家用車を運転。

そして、１３日の午前２時ごろ、市内を４キロほど走行して自宅に着いたところを警察に呼び止められ、その場で呼気検査を受けた結果、基準値を超えるアルコールが検出されたということです。

男性消防士は現在、自宅謹慎中で、消防本部の聞き取りに対し「申し訳ないことをした」と反省の弁を述べたということです。

花巻市消防本部の八重樫晴彦消防長は「お詫び申し上げます。再発防止の徹底を図り、信頼回復に努めます」とコメントしています。

警察も消防なら飲酒運転を犯る！
そう睨んでいるんですねw

Answer 1

＞警察は消防の忘年会の会場から消防を監視していて飲酒運転で帰宅するまで追尾し自宅に到着したところを検挙したと推測しました

帰宅するまで待つ理由は何？

飲酒で公道に出た時点で飲酒運転成立しますし 自宅まで待つ必要が無いと思いますが・・