解決済み
先日消防職員の最終面接に落ちてしまいました。 現在27歳民間企業勤めで初めての消防の受験でした。この歳からではありますが、本気で消防職員になりたくて半年ほどフルタイムで仕事をしながら空き時間は教養試験の勉強と体力作りをしてきました。 面接も受け答えはかなり手応えがあり、正直自信もありました。 今までの人生で1番本気で取り組んで準備してきた分落ちてしまってからの喪失感がすさまじいです。 また来年も受験しようとは思うのですが、今は全てにおいて無気力になってしまいますし、何をやっていても消防の事がチラついて辛くなります。 この半年間消防のことを考えなかった日はないくらい毎日消防職員になることを考えていたので、これからどうやってモチベーションを持って日々を過ごしていけばいいのか分からなくなりました。 いざ試験に落ちてみて改めてほんとに消防職員になりたいって気持ちが強かったんだなって実感したので今すぐにでも次の試験に向けて頑張りたいのですが、次の試験がまだまだ先ってことを考えると辛すぎるのでしばらく消防のことは忘れたいのも事実です。 何かこういう時の対処法といいますか、過ごし方などでおすすめの方法とかありましたらご教授いただきたいです。 よろしくお願いいたします。
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僕は高校の就活の時に、消防士の試験を受けまくりました。しかし学年で唯一進路が決まらず先生に「就職率100%の伝統を壊すつもりか」と怒られたこともありました。 しかし、5.6個目の試験でようやく合格をもらいました。 質問者さんは、初試験で最終まで行くほどの資質や努力をされているので、数うちゃ正直必ず合格できます。 しかし、本当に行きたい自治体があるのであればそこの説明会に行けるものは全て行ったり知り合いがいたら話を聞くなどして、徹底的に採用人物像を突き詰めて、面接の回答なりを作れば2回目は必ず受かります。 あなたの助けを待っている要救助者はいっぱいいます! 現場では助けられない命もたくさんあり、家族に泣きつかれたり、心が折れそうな時がたくさんあり切替が本当に大事です。 試験はただの通過点です! へこたれず、落ち込まず切り替えて頑張ってください! あと、東京消防庁であれば36歳まで受験年齢が引き上げられたので時間はまだあります!
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