男性保育士として働いており、副業でベビーシッターをしています。

Question

男性保育士として働いており、副業でベビーシッターをしています。業務の中で可愛い女の子のお風呂やオムツ交換をサポートする場面がありますが、その際に、自分の中のへんな感情について少し戸惑いを感じることがあります。
このような場合、どのように対処すればよいでしょうか？
プロ意識を持って業務にあたっていますが、自分の感じたことを整理し、より安心して子どもたちに接する方法を知りたいです。

Answer 1

同じく男性保育士です。
乳児と幼児の女児の着替えを担当することがありますが、仕事と割り切っています。
人間なので感情があるのは当たり前です、保育士とはいえ愛くるしい対象を憎く感じることもあります。
相手が笑って怒って泣くようにこちらにも感情があります。女性器が見えたところで、対象が快適になることに専念すればそのうち収まります。
そもそも何か手を出したり事を起こしたら貴方の人生は牢屋で過ごしますし、生活できなくなる事を考えればそうはしないでしょう。
無責任やめた方がいいとか言う人はその後の貴方の人生に責任を持たなくていいからです。
決めるのは貴方です。やりたい、続けたいと思うなら自分を自制するぐらいの気持ちを持ってください。子供たちの命を預かっているのですから。

Answer 2

プロとして安心に接したいなら保育士もベビーシッターもやめるのがいいと思います
人の気持ちは抑え付ければたまっていき爆発します

自覚があるのは貴方のプロ意識がそうさせているのでしょうね
今まだそのプロ意識が欲に勝っているうちに退職をおすすめします

Answer 3

へんな感情とはどんな感情ですか？