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高校生です。素人質問、初歩的な疑問でお恥ずかしいですが、初任給の存在意義とはなんでしょうか。このたび、推薦で進学する大学が決まりました。とりあえず今後の進路は決まったので、今は就職について色々考えているのですが、初任給=その企業で貰える最低月収ではないですよね? 例えば新卒で入った4月分の給料が23万だとして、その翌月分が20万に落ちるということは普通のことでしょうか?(とりあえず欠勤や懲戒処分などはないものとします) というか実際、初任給より上を行く人、初任給を維持する人、初任給を下回る人、実際はどこの割合が多いのでしょうか? 新卒でいきなりシゴデキになって昇給はそうそう有り得なさそうですし、何となくまだ新人という領域から抜け出せず給料が下がっていそうなイメージを受けます。 そうなると、初任給を上げたというニュースを見ても「たったの1回しか貰えない給料を盛って何の意味があるのだろう?」と疑問に思ってしまいます。 社会人の皆さん、実際にどうなのでしょうか? 能力が追いつかなくても、真面目に働いていれば大きく下げられることはないのでしょうか
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労働不利益があるので、一度確定された基準から下がることはめったに無いです。ただし、二年目から税金が一つ項目増える(住民税)ので、二年目も同じ額だとすると一年目に比べて手取りが下がったと言うような話はあります。
初任給はその会社の利益を知る上でわかりやすいというだけ 仕事も全くしてない新人に〇〇円出すので 基本的に給与というのは下がりません 簡単に下げてたら誰も働きたくなくなる それが基本給です ここに手当などがついて上積みです そのベースが高い時点でその会社は優秀
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