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私は26卒の大学3年です。 今就職活動をしているのですが、私はてんかんを持っています。発作が何回か起こっているため精神障害者手帳も持っています。就職には障害者採用もあり、そちらも併用で探しています。そして、この前障害者のみ募集のワークショップに参加しました。 そこでは、身体障害者の方もたくさんいらしており、先輩方からのお話も聞きましたが、皆さん身体障害者の方で精神障害者の方はいませんでした。 私は薬を毎日飲まないと発作が起こったり、動けないほどしんどくなることがありますが、薬をきちんと飲めば日常ではほとんど何の支障もありません。 こんな私が少ない障害者枠を使ってもいいのかなと思い始めてきました。親はそんなの気にしなくていいと言っていますが、軽い障害者の方でも利用し、実際に採用された方はいらっしゃるのでしょうか。 文章はちゃめちゃですがお答え頂けますと幸いです。
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むしろ企業側は軽い障害の方が欲しいと思っていますよ。 少ない配慮で済みますからね。 それに、どれだけ軽い障害であっても一般雇用で健常者と比較されれば不利になってしまいます。気にせず利用するのをオススメします。
そうだね:1
貴方は、てんかんの発作を持っているとの事ですね。車の免許証も取得する事が出来ませんね。てんかんの場合には、発作止めを確りと服用していないと、何時発作が出て倒れたリ、色々な状態に成るか解りませんので、貴方も不安だと思います。社会には、持病を持って生きている人達が数多くいます。皆さん持病と確りと向き合って、持病に負けない様に頑張って生きておられます。てんかんの場合には、貴方が言われている通リ確りと発作止めを服用すれば、血液中に薬が確りと浸透して、発作は殆ど出る事は有りません。貴方は、障害者雇用のワークショップに行かれたとの事ですが、職業安定所の専門援助部門には、行かれていないと思います。宜しいですか、職業安定所に専門援助部門と言う部門が有ります。この専門援助部門とは、職業安定法、障害者雇用促進法等に基づいて、身体障害者、精神障害者、持病等が有り就職先に苦労されている人達、生活保護受給者等の人達の相談に対処されて、労働出来る人達に就職先を紹介して繰れています。専門援助部門は、職業安定法に基づいて、幅広い職種、安全な労働条件の会社を扱っています。紹介先の会社の使用者も労働者の事を理解しています。紹介先の会社が、自分に適していない場合には、相談すれば別の会社を紹介して繰れています。指導官もいますので、指導して繰れています。労働基準監督署とも確りと連携されています。ですから就職を考える場合には、専門援助部門のコーディネーターを訪ねると宜しいと思います。貴方は、まだ大学生で若いですから、此れからてんかんの持病で苦労されると思いますが、発作止めを確りと服用されて頑張って下さいね。私は、60代の高齢者の身体障害者で、身体障害3級の手帳を持って居ます。54才の時に、直腸癌に成り身体障害手帳を持つ事に成りました。しかし、48才迄は警察官として労働していましたが、職務中に事故に合い、頭を打ち後天性のてんかんに成り退職しました。私は、後天性のてんかんですから、発作止めは服用しますが、精神安定剤等や眠剤の服用はしませんので、精神障害者には成りません。貴方の苦労は良く解りますので、頑張って下さいね。
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