教えて!しごとの先生
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生産高比例法の考え方がよく分かりません。 備品 200,000円 総利用可能時間50,000時間 購入か…

生産高比例法の考え方がよく分かりません。 備品 200,000円 総利用可能時間50,000時間 購入から2ヶ月後に初回の減価償却を行います。現時点での利用時間は3,000時間です。 50,000:1=3,000:X 上記からX=0.06 減費12,000/減累額12,000 ここまでは分かります。 問題は次回の減価償却です。 初回減価償却から1年後に2回目の減価償却を行います。 現時点での利用時間は15,000時間です。 50,000:1=15,000:X 上記からX=0.3 減費60,000/減累額60,000 ここで60,000-12,000をし 減費48,000/減累額48,000としてしまいました。 初回で3,000時間分の減価償却は行っていますよね。 これだと初回分と2回目分で被っているところがありませんか? 1年目減価償却12,000 2年目減価償却48,000 2年目時点の減価償却累計60,000 ではないんですか?

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    「現時点での総利用時間が」ってことならあなたの考え方で合ってますよ。 当然差分だけ計上すべきですから、12,000円を引くか、そもそも12,000時間で計算するかです。 「今年の利用時間が」なら解説が正しいです。

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