今年3月に四年制大学を卒業しました。 病気をしてしまって内定を取り消してもらい、治療に専念してきて先月あたりから就活を始…

Question

今年3月に四年制大学を卒業しました。
病気をしてしまって内定を取り消してもらい、治療に専念してきて先月あたりから就活を始めたところです。治療に専念しただけで約半年なにもしてこなかったことで、就活がなかなかうまくいきません。

本当に落ちまくっているので日本ではなく海外で働くのもいいなと思い、日本語のみを使う仕事で、日本人向けのカスタマーサポートの求人に何社か応募しましたが面接で落とされています。
多分、とりあえず今仕事が欲しいという気持ちで、自分に将来のことを見ている余裕がなく、キャリア形成について全く考えがないことが原因かと思います。。
あとは、面接で模擬電話のような事をしたのですが、体験した感じクレーマー対応を自分ができる気がしません。

海外で働くにあたって言える経歴としては、
・四年制大学卒、国際系学科(英語はほとんど話せない)
・短期留学経験があり、海外での生活には抵抗がない
・日本語教師資格あり(研修中に大人数の前では堂々と話せないことが判明)

このような経歴で海外で働くとなると、どのような職業がいいのでしょうか？
そしてそのようなか求人はどこで探したら良いのでしょうか？

なにがしたいとかは特にないです。ですが、カスタマーサポートは私にはできないと思います。

Answer 1

ワーキング・ホリデー制度で滞在以外、働ける状態なのか解りません。

https://doda.jp/global/guide/kaigaitensyokutoha.html

ワーキングホリデーは、面接で、面接担当者の会話を理解できない場合、日本の外国人労働者と同様のケースが考えられます。

それよりも、国内で就活がお勧めで、事務職は優秀な女性就活生との競合になり狭き門ですが、営業職は可能性があります。

営業は、営業トークが使えるようになり、回り方、どこをどんな手順で後略するかマスターすれば、１人前の営業マンになれます。