なんだか幼稚な質問の仕方ですね。公務員の制度についてご存知ですか。 ただ入省したいだけなら、一般職ならマーチでも入省できますよ。 総合職でも試験の合格席次が上位ならば、早慶からでも入省出来ます。 上位合格する人は殆ど東大ですが、東大落ちの早慶や後期北大から総合職試験に受かる人はいます。総合職で上位席次で勤務成績も良好なら、留学組に選ばれる。 入省後のことではやはり東大を出ておいた方が良い。代々木のオリンピック記念青少年総合センターでの合同初任者研修の時、同じ班になった京大卒の人が、一年浪人しても絶対東大に行っておいた方が良い、と自分を卑下していました。実際自分の省庁の同期入職組で指定職になったのは全員が東大卒でした。
すごくきついです。
他の方がMARCHからも官僚になれると言いますが それは三流官庁で、官の中の官である財務省では厳しいですね。 財務省の、ノンキャリアならば余裕で大丈夫 逆に、優秀過ぎる位だと思う。 勿論1種採用で、慶応経済や早稲田政経の方はいます。 例えば、石崎徹元議員とか、こないだ自民党から立候補した今岡植さんとか、最近だと一定数早慶の方いますよね。 但し、財務省で出世競争に混ざりたい 即ち、国家総合職で財務省で国家の財政を担いたい となると、やっぱり東大法学部になると思います。 2代前の事務次官は、一橋経済で、 現在と次の事務次官は東大経済だけど、 やっぱり主流派は東大法学部なので。 採用されるかと言えば採用される可能性はあります。 厳しいと言えば厳しいです。 同じレベルならば東大法学部や経済学部が優先ですから 他の方が、早慶からも採用しているといいますが キャリアの中でも傍流担当の方が多く、 やっぱり主流派は東大法学部なんですよ。 やっぱり面接官から、君は誰先生(東大法学部又は、経済学部のゼミを答えることになります)のゼミに居るのって聞かれて、答えられますかって話ですよ。 慶応大学や早稲田大学の✖✖教授ゼミにおりますと答えたら、ああそうで終わり、逆に東大法学部の○○先生のゼミにおります、経済学部の△△先生のゼミにおりますと答えたら、先生お元気って話で盛り上がります。 その面接官との盛り上がりが、出世においては大事なんです(彼らが採用担当の上司にどの情報を上げるかで、採否又は出世の観点を決めますから)。
これからは マーチ卒の人でも 事務次官になれるらしいです。 今、それくらい 若手官僚で省庁を 数年で辞めてる人が多い。 昔と比べて 時代が大きく変わったみたい。
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