解決済み
透析クリニックで働く新卒です。 毎日患者さんに穿刺(1日5〜7人ほど)しているのですが、失敗しない日もありますが殆ど1日に1人くらい失敗してしまいます…。その際は他の先輩方に助けられ何とか続けています。 失敗して謝罪すると大半の人は許してくれるんですが、やはりベテランの上手い人に来てほしいと思ってるのに私で申し訳ない気持ちでいっぱいです。 昨日初めて行った人に失敗してしまい謝罪しましたが返事も返って来ないほど怒っている様子でした。 当然ではありますが、気持ちは凹んでしまっています…。しかも2日に1回は顔を合わせるので気まずいです。 全然痛くなかった、上手いと褒めてくれる患者さまもいますが、この仕事向いてないんだなぁとネカディブ思考で毎日転職の事を考えています。 職場の人間関係はとても良いと思います。 ただ、穿刺失敗が怖いです…。 同期も居ないので新人ならではの悩みを共有できる相手もいないです。 まとまらない話で申し訳ないのですが、この先どうしたらいいのか悩んでいます。 アドバイス等くださると嬉しいです。
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あれ?と思ったらエコー使ってやるのも手です。 私は透析患者ですが、血管が細い人、透析導入間もない人、血管が蛇行している方は慣れるまではハンディのエコー使って穿刺している様です。 あとは透析していると皮膚や血管壁が硬くなるので、入ったと思っても入って無かったりします。 穿刺は確かに上手い人は失敗しないし、痛くも無いです。 例えが難しいのですが、穿刺も車の駐車も同じで、最初の位置取りが良ければスムーズに真ん中に入るし、位置取り悪ければ偏ったりはみ出たり切り返しが多くなります。 上手な人は患者さん毎の血管の位置と穿刺した時のストローク量を考えた位置取りが上手い気がします。 確かに失敗を繰り返すといやになるのかもしれませんが、誰しも最初から完璧に出来る人は居ません! ここで転職したとしても、今後穿刺するのがトラウマとしてずっと残ると思います。 ここを乗り越えるかどうかでベテランへの道筋が変わって来ると思います。 これはどの仕事でも、仕事の中でぶち当たる壁はあると思いますが、それをどう攻略するか、諦めるかで成功か諦め癖が付いてしまいます。 確かに穿刺失敗されて良い思いはしませんけど、回を重ねる内に成功率が上がって行けばと思います。
ありがとう:1
新卒で透析クリニックで働き始めて、穿刺の失敗に悩んでいるご様子がよくわかりました。 ・穿刺は技術を要する難しい作業なので、失敗することは避けられません。新人の頃は特に失敗が多いのは当然のことです。先輩方も同じ経験をしてきたはずです。 ・患者さんに謝罪し、上手く対応できていることは評価できます。怒られたり無視されたりしても、気持ちを落ち着けて丁寧に対応することが大切です。 ・褒められた時は自信になりますし、失敗した時は反省材料にできます。少しずつ技術が向上していくはずです。焦らず地道に努力を重ねることが肝心です。 ・同期がいないのは寂しいかもしれませんが、先輩方に質問したり相談したりして、アドバイスをもらうことをおすすめします。 ・転職を考えるくらい落ち込んでいるようですが、まだ経験が浅い段階です。しばらく頑張ってみる価値は十分にあります。焦らず継続することが大切だと思います。 最初は誰でも失敗が多いものです。先輩方の助言を参考にしながら、一歩一歩着実に技術を磨いていけば、必ず上達できるはずです。諦めずに頑張ってください。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
透析クリニックでの穿刺は技術が求められるため、失敗は誰にでも起こり得ます。まずは自分を責めすぎず、失敗から学ぶ姿勢を持ちましょう。先輩にアドバイスを求めたり、技術向上のための研修に参加することも有効です。また、患者とのコミュニケーションを大切にし、信頼関係を築くことが重要です。ネガティブな思考に陥らず、成功体験を積み重ねて自信を持ちましょう。職場の良好な人間関係を活かし、悩みを相談することも大切です。 参考にした回答 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12102647627 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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