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就職氷河期について 就職氷河期の世代の救済が言われています。救済する必要があるのでしょうか。疑問があります。就職氷河期に求人活動を行っていました。昨今「【3k, 4k, 5k労働】 ~きつい、汚い、危険、かっこ悪い、帰れない~」と言われていますが、当時は3K職場での求人を行っていました。上場会社の子会社で資本金3億円。鉄鋼製品の加工を行っていました。 ハロワーク 民間の求人会社で求人しましたが応募はほぼゼロでした。 同業他社も同じ状況でしたし、3K職場の関係者も同じような状況で嘆いていました。 昭和30年代は国立大学を卒業しても就職できない。でもしか先生という時代もありました。 昭和30年代と比べれば就職氷河期世代は 求人に選り好みをしていたため就職できなかった人たちも多数いるのではないでしょうか。選り好みをして居た人たちまで救済する必要がどうしてあるのでしょうか
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その世代を今救済したとしても、結婚や出産をする年齢をとっくに超えていますよね。 若い世代の正規雇用を増やした方が国の将来の為になると思います。
全てで救済の必要が無いとは言いません。 極端な事例かもですが、明らかに可哀そうな事例もあるからです。 しかし、それはそれとして氷河期から約20年経っている訳で、未だに非正規に居る方々はその間に出来る事があったのでは無いかとも思います。 まさにその時代に社会に出た非正規の数人と仕事をした事がありますが…… 高確率で、思考がまさに非正規と言いますか「私は派遣だから~~」「私はバイトだから~~」と言い仕事を選り好みします。 責任は出来る限り追わない様に立ち回る、その癖に正社員登用してくれないとか文句は言う(そんな人を正社員にする訳ない) 上記もまた極端な事例かもですが、全員が全員必死に頑張った上で正社員になれないという訳では無いとも感じます。 氷河期の影響で非正規になった為に思考が染まってしまったとも考えられ、そういう意味では被害者かもですが…… それなりの正社員に返り咲く人などそうで無い人も多数いる為、楽な方へ流れた様な人は救う必要は無いと思います。 ただ、おそらくですが「その人を救う」というのが主目的では無く「治安などの社会不安」への対策でもある様に思うので、全くの無意味でも無いかもしれません。
そうですね。 ないですね。
求人自体が応募しようにもなかったのが現実。 就職希望に対して、応募しても採用される人数は決まってるので結局、生活の為に非正規になる。 非正規はアルバイトORパートと比べたら時給が高額なので福利厚生が厳しくなってから正社員と同じように雇用・厚生年金・健康保険加入になるので職種によっては安定性はないが目先の金額では潤っているように見えるから正社員にチャレンジしない場合もある。 ずいぶん遠回りをしましたが質問者様が必要とではないと言う救済を利用し、42歳で一度だけ正規雇用の雇用形態を11ヶ月ほど経験しましたが、その後は非正規に戻っています。 現在最長雇用5年と知った上で今2年目になってますが、強いて正規雇用に拘りはありません。 救済も受ける気持ちもありません。 今の若い世代の方が非正規雇用にならないように力を入れて頂きたいと思います。
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