解決済み
ガクチカという言葉は2014年ごろから就活する若い人の間で流行り出したらしいです。私は2011年〜2012年頃に就活をしており、その頃は就活生、就活ブース、ネットなどでも聞いたことはなく、その後働き出して5年くらいは後輩が就活の話をしているのを聞くもそんなことを言ってるのは耳にしたことはありませんでした。ここ数年で初めて耳にした気がします。 思うのですが、ガクチカは実際には2014年ごろには使われてなかったけど、リクルートやマイナビがその頃から使われ出したという体でステルスマーケティングを行うのに作った偽の流行り言葉なのではないかと思っています。 根拠としては①2014年に使われ出したというソースが不明②そんなに流行るのに目にしなかったことの違和感③どことなく言葉にわざとらしさ、臭さを感じる 皆様は実際のところどうだと思いますか?
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①は毎日新聞の記事に初出するのがその時期とのこと。 https://salon.mainichi-kotoba.jp/archives/20149 まだこの時期は然程使われていなかったのでは。
なるほど:1
質問がなんなのかいまいち分かりませんけど、基本的に就活生のスラングであって、採用側は今も昔もそんな言葉は使っていません。 あなたの分析はなんか陰謀論みたいな匂いを感じますが、そう思いたいならそう思っていればいいと思いますよ。 ちなみに以前は「学業以外に力を入れたこと」だったんですけどね。 いつのまにか「学生時代に」に変わりましたね。
なるほど:1
というか、もっと昔から面接時の質問として、「学生時代に最も力を入れて来たものは何ですか」という質問はありましたね。そうしたものを昔はガクチカと呼ばなかっただけですよ。
なるほど:1
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