回答終了
宅建試験の独学の本について質問です。 2024年はTA○でわかってうかるテキスト、分野別過去問題集と市販の予想模試は3社分しました。2025年は上記に1問1答1000も追加しようと考えています 希望は民法がある程度の点数が取れるようになりたいです(他の分野も点は伸ばしたいです) 2024年は民法5点で合計34点でした ご回答よろしくお願いいたします
皆さま、ご回答ありがとうございます! 理解度を高めたいため、1問1答を考えています 過去問題集の解説でも足りるのかもしれませんが、少しでも新たな情報に触れ、知識や応用力を養いたいと考えているのですが、合ってますか? 分野別過去問題集は100%正解目指して繰り返していきます。 更にご回答よろしくお願いいたします
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>宅建試験の独学の本について質問です。 2024年はTA○でわかってうかるテキスト、分野別過去問題集と市販の予想模試は3社分しました。 2025年は上記に1問1答1000も追加しようと考えています 希望は民法がある程度の点数が取れるようになりたいです(他の分野も点は伸ばしたいです) 2024年は民法5点で合計34点でした ご回答よろしくお願いいたします >皆さま、ご回答ありがとうございます! 理解度を高めたいため、1問1答を考えています 過去問題集の解説でも足りるのかもしれませんが、少しでも新たな情報に触れ、知識や応用力を養いたいと考えているのですが、合ってますか? 分野別過去問題集は100%正解目指して繰り返していきます。 更にご回答よろしくお願いいたします 34点は残念でしたね。 私は、「2024年度試験で惜しくも34点しか取れなかった原因」をじっくり考えることをおすすめします。 他の回答者さんも指摘されていますが、本試験で役に立つのは「精度の高い知識」ですよ。 「分野別過去問題集と市販の予想模試を3社分やった」ことからすると、今回、質問者さんはおそらくかなり努力をされたと思いますが、「分野別過去問題集は100%正解目指して…」ということからすると、目標とするレベルが低すぎると私は思います。 宅建の試験問題を作成する委員の先生方は、「正確に覚えた受験者」と「だいたいのところを覚えてきた受験者」を区別するような問題を出してきます。 そのような問題で正解し合格点を取れるためには、「分野別過去問題集を繰り返し演習して満点を取れる」はあたりまえのレベルで、「それぞれの選択肢について、正誤の理由をきちんと説明できる」レベルまで仕上げる必要があります。→つまり、「分野別過去問題集は100%正解できる」が目標では、本試験で合格できるか怪しいと思います。 私は、LEC(東京リーガルマインド社)の分野別過去問題集を10回繰り返して試験に臨み、本試験では「合格基準点+4点」で合格できました。 演習の7周目が終わった時点で「全問正解」に到達しましたが、そのころはまだ「正確な知識」でなく、「うろ覚えの知識」が多かったと思います。 なぜなら、全問正解できたのは「正解の選択肢を覚えただけ」であって、「それぞれの選択肢の正誤をきちんと説明できるレベル」には達していなかったからです。 (繰り返しになりますが)、私は、分野別過去問題集を10回繰り返して「それぞれの選択肢について正誤の理由をきちんと説明できる」レベルまで仕上げて本試験に臨み、「合格基準点+4点」で合格しました。 もし、質問者さんが、「分野別過去問題集の100%正解」を目指して学習すれば、おそらくそれは達成可能だろうと思います。 しかし、そのレベルで宅建試験を受けると、「試験委員の先生方が作成した巧妙な試験問題」で正解できず、再び不合格になる可能性が高いと思います。
テキストには使用する人によって合う合わないがあります。 要は質問者さんの場合は、法学経験者向けに書かれていた「わかって合格る」が理解出来なかったということではないかと思います。「わかって合格る」が理解出来なかったのなら同じTAC出版から出ている、法律初学者向けにわかりやすく書かれた「みんなが欲しかった教科書」を使う方が良かったのではないですか。 問題の出題の仕方や角度が変わると精度70〜80%の知識なんかもうぜんぜん役に立ちません。本試験において役に立つのは精度100%の知識だけです。 質問者が使用した問題集の選択肢の内容をどこまで理解していたのかの方が気になります。誰かにいきなり説明することができるくらい理解していたのかどうかということです。 予想問題集や模擬試験は横に置いといて、分野別や年度別に編集された過去問題集の正答率を100%にすることは受験生なら当たり前で、あとはどこまで理解していたのかということです。 質問者さんもこの点をしっかり明らかにしておかないと、別のどんなシリーズを使用したとしても結局は同じ結果になってしまう危険性があります。テキストや問題集との相性はたしかに存在しますが、根本的な認識が間違っていると思います。
そうだね:1
しばしば学習量を表す指標として テキスト◯冊読んだ 過去問◯回周回した ということを言う方がいますが 大事なのはどれだけ消化したかではなくて どれだけ知識として定着しているかです。 テキストはどれでも1冊内容を読み込んで しっかりと問題を読み解けば 満点は無理ですが合格点には届いていたはずです。 質問者の場合はテキスト云々ではないかと。
そうだね:1
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