回答終了
こんにちは。 税理士です。 公認会計士が1人で独立開業した場合は、九分九厘「税理士業務」を行うものです。(公認会計士は申請すれば、簡単に税理士資格が取得できます。) 公認会計士は、監査法人でグループで業務を行うものです。会計監査、買収監査、コンサルティングなどです。1人で独立開業となった場合、できる業務が税理士業務くらいしかないのです。 ただ、税理士業務をするようになっても、手伝い・外注として監査法人の監査を受け持つことも多いです。
仕事内容はkaiさんの回答通りです。 質問し内容ややりとりを見るに、まだまだ学生さんですよね? 全くイメージが掴めてないようです。 >どこでどれぐらいの期間修行するのがよろしいでしょうか? これの回答に関してはちゃんとした回答を得ているようではないので回答いたします。 この考え方は完全に間違っています。重要なのは監査法人や会計事務所、コンサル会社に籍を置いて顧客を獲得することです。それから独立です。これは会計士に限らず、弁護士の独立からレストランの開業まで同じです。 当たり前ですが、DDやコンサルをやりたければそれらをやっているコンサル会社や監査法人に就職するしかありません。 あなたは内科で経験を積んだ外科医と外科で経験を積んだ外科医、どちらに手術を担当してもらいたいですか? あくまで例え話ですが、まさにこれが顧客目線です。顧客目線で言えば、ビッグ4やその他各分野の大手ではなく、わざわざ個人経営の公認会計士を選ぶには絶対的な理由が必要です。それは多くの場合、前職の時からの顧客です。
監査、DD、コンサル、顧問、社外役員などでしょうね。
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