回答終了
至急 日本ってなぜ、休む=悪 みたいな風潮があるのでしょうか。会社でも学校でも休もうとすると面と向かって休むな!とは言わないにしても、「体調管理はしっかりしましょうね」と忠告されたり、怪訝そうな顔をされることがあります。 また、「休まず頑張っててえらいね!」というセリフも休む=悪という潜在意識を植え付けるのに一役買っている気がします。 市販品では「頑張らなければならないあなたに!」などのコンセプトで販売されてるドリンクやサプリもありますよね。 こうした「休む」ということにマイナスなイメージのある日本の文化について気になりました。
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確かに日本は休みにくい社会ではありますが、それは欧米のように簡単に契約解除や解雇ができる社会ではないからです。 ぶっちゃけて言えば、成果を出している有能な人はいくら休んでも構わないが、能力が低く時間の積み重ねでしか成果が出ない人が休んでどうするの?と言うのが企業の本音です。 Microsoftで大量解雇が出ましたが、それができるから社員に対する雇用条件の優遇ができるのです。要するに休みを取ったら成果が出せないような社員は「要らない」ってことです。 つまり、休みを多くとっても成果が出る社員だけで構成されているから問題ないわけです。 終身雇用はもはや過去の遺物ですが、まだまだ日本では解雇がしにくい社会です。 その安定と欧米なみの休暇は「二律背反」であり両立させるのは無茶と言うものです。 日本人がどちらの労働環境を選ぶか、ですね。
なるほど:2
高度経済成長期、バブル期の名残りです 「亭主元気で留守がいい!」 なんて、何かのCMでも言われてましたからね(笑) 物は作れば売れる! 平日深夜まで残業!それどころか 土日に出勤するのも当たり前! 休みを取るなんてもってのほか!! 働くことこそ正義だ!! という昭和の悪しき習慣を生きて抜いきた人達が、まだまだ最前線にいて、いまだに引きずっているのかもしれませんね 今は「有給休暇は働く者の権利だ!」 なんて、大きな声で堂々と言える! 良き時代になりましたね(笑)
私の場合ですが、 子どもが病弱だったこと、、、 夫は不器用すぎて使いモノにならないし仕事自体忙しい、、、 などなどあり、ずっとパートで働いてきました。 それなのに、「常勤」がしょっちゅう急な休みをとり パートの私が穴埋め出勤。 毎年毎年インフルエンザにかかったり、 挙句はペットの具合が悪いからって欠勤。 常勤なら、それ相応の自己管理するなりしてほしいと思いましたよ。医療従事者のくせに。 できないならパートに格下げしろって思ってましたよ。 ガッツリボーナスもらうくせに。
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