どうもしない。 辞めたければどうぞ、ってなると思います。 働く時間を増やすにしても、現在働いているんだから業務量や必要人数はパートにだってわかる。 そこを無理して増やせば、反感を買う。 で、人間関係が悪くなって誰かが辞めていく。 自然淘汰ですね。 増やしてくれてありがとう!な、忙しい職場ならそれでOKなわけで。 特に会社としては何もしないと思います。
どうしてそんな考え方になるんでしょうかね? 机上の空論も良い所ですよ。 先ず社保の加入条件は、51人以上の企業では週20時間と、他に月収88,000円以上と言う条件も有りますよ。 そして、それらに該当する全員を加入させる義務を会社は健康保険法に拠って課せられていますから、一部だけを加入させると言う事は有り得ません。社保の適用事業所の許可を外されたら全社員が加入不可となり、実質的に操業不可能となるからです。 だからそれなら、加入条件を満たさない様な人員構成にします。そう言う募集をするんですよ。 そんなの、今に始まった事じゃないので、10年も前から少しずつ、景気も見ながら必要な人員構成にしてきていますから、多くの企業ではもうそれが出来上がっていますよ。それは今年の10月の改訂の対象となった所(51人以上100人以下)でも同じですよ。
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