解決済み
資格試験について 宅建を取得しましたが、次に取得する資格に悩んでいます。 司法書士か行政書士を検討していますが、 どちらを取得するのが良いのでしょうか。今の所、独立する意思はありませんが、 妊娠、出産をした後の転職に有利な資格を取得したいと考えています。 ご教示いただけるかた、お願いいたします。
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宅建取得後で難関資格を目指すのであれば断然に不動産鑑定士です 民間企業でも金融機関やリース会社、不動産、建築などで社員として採用されれば初任給で千万単位です 更に公務職でも特別職で給与もかなり良いですし公示価格の決定に携わることが出来ます 又は経済、経営学部系の大学教授など教員職も可能です 経験積んで独立も可能な資格です 司法書士よりも圧倒的に不足しています 行政書士は近い将来AIに代わりますし多すぎて仕事がない状態です 民間企業でも行書だからと採用枠はないです
司法書士か行政書士向けで補助者を雇う余裕がある 事務所は少ないかと思います。 特に行政書士は。 私の妻の例ですが宅建取得後にFPを取得し、その後不動産鑑定士に挑みました。 不動産会社、建築会社だけでなく金融機関への選択肢も増えます。
そうだね:1
就職の視点では司法書士も行政書士も不向きでして「独立開業して威力を発揮する資格」です。出産後の復帰に強い資格として有名なのは社会保険労務士や税理士などです。 ただ、闇雲に勉強しても資格が取れなければ元も子もないので、まずはFP2級を目指すことで「方向性」を見極めたほうがいいと思います。宅建があるということは、少なくとも不動産と相続、税金は重なります。生活設計と金融、保険も大なり小なり宅建士に関連する内容が出題されるので、全くの未知ではないと感じます。もし、不動産業者に2年以上勤めていれば、2級から受験できます。 もちろん、行政書士にしても社会保険労務士にしても、FP1級に合格したからと言ってこれらの資格に合格できるわけではありません。しかしながら、土台となる知識が定着できる点で、無意味ではないと考えます。
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