フォークリフトについて 魚市場、トラックドライバー、製造業その他扱う仕事 に就くわけでもなく、会社が負担してくれ…

Question

フォークリフトについて
魚市場、トラックドライバー、製造業その他扱う仕事

に就くわけでもなく、会社が負担してくれるわけでもないのに
取りにいくのはあまりよくないですかね？仮に取れたとしてもペーパードライバーになるのは目に見えてますし。
ですが、多少気にはなってます。住んでるところから1時間はかかる場所にコベルコ教習所があって、どこかしらに宿をとって拠点にしなければなりませんが…

皆さんが私の立場だったらどうされますか？食いっぱぐれないと聞いて魅力を感じたためです。

Answer 1

1時間なら泊まらなくてもと思ってしまいます。
私のところからだと車で2時間ぐらいのところなので、流石にしんどいです。

将来的にどうなるかわからないのが資格免許ですが、広くなる事はなく、細分化の方向になることの方が多いでしょう。

現状、1t未満と1t以上に分かれますが、カウンターで取得すればカウンターでもリーチでも、内燃機でも電動でも同じ資格で動かせます。
将来分かれた時には、先に取った人には既得権益というのがあって、取得した時の条件で動かせます。

多分1t以上のフォークだと教習費用が4万弱だと思います。
私の時は3万6千円ぐらいだったと思います。
大型特殊持ってたので、2万ぐらいに減額されました。
4日間で、学科の後2日練習だけど参加しなくていいよ。最後の試験だけで。って言われたけど、経験ないんで頼むからやらせてくれって数回練習させてもらいました。
合格はしましたけどね。

なので、値段があがっちゃうとか、資格が細分化されるとかになる前に取れるもんは取っちゃう方が良いですよ。

Answer 2

必要な時が来るかな？と思い、
家業が土建業のため、若い頃に、リフト・不整地運搬者・玉掛・パワーショベルの経験があり、４０歳の頃、技能講習終了資格をまとめて順次所得する事にしました。
公安委員会での大型特殊免許を先に所得すると、時間とお金が少なくなるため、合わせて所持しましたが、それ以降必要が無くなりましたが、講習は安全面からとても重要です。
今後の仕事に必要な場合も直ぐに役立ちますし、他の乗り物での安全確認が向上するでしょう。

Answer 3

趣味として取得するのは良いと思いますよ。

ただ、食いっぱぐれがないかと言われると、リフト資格は何のアテにも保険にもならないと思います。

最短２日で取れるし資格取得に掛かる費用も安く、言い方は悪いけど誰でも取れる資格なので、魚市場や製造業や倉庫業においてはどこも専属のリフトマンがいる上で、その専属リフトマンの休みや欠員要員として会社が資格を取得させている方が複数いるなんて当たり前です。
トラックドライバーに関しては、持ってて当たり前の世界です。

Answer 4

他の方がお答えのように、資格は荷物になりませんので、さくっと取っておくのがいいと思います。思い立ったが吉日です。

で、移動一時間で宿泊をお考えということでしたら、交通・移動手段のための資格を先に取得してからフォークリフトの技能講習にのぞまれたほうがいいかもしれません。電動のヴィィ～～ンってやつなら、いまは免許は不必要ですが、以前は小型特殊でした。

ほかに、大型特殊があれば、フォークリフトのあとに重機の資格をとったるか！ となった際にも、コベルコの教習所の場合は期間とお値段が半分ぐらいにはなります。２～３個の資格をとると元はとれます。

https://www.nhk.or.jp/bousai/articles/21750/
フォークリフトも重機ですが「重機でボランティアもありかなと思ってます！（やるとは言っていない）」と、周囲への説明も楽になります。北国の方であれば、いざというときに除雪車なども、合法的にちょっと移動させることが可能です。