なぜプロ野球は最低年俸というのが存在しているのですか?アルバイトでの雇用みたいに最低賃金さえ払えば問題ないようにするのは…

Question

なぜプロ野球は最低年俸というのが存在しているのですか?アルバイトでの雇用みたいに最低賃金さえ払えば問題ないようにするのはどうですか?例えば、秋田県の最低賃金は時給951円だそうです。とりあえず本拠地は秋田県にします。そこで雇用している扱いにします。私は最低賃金のことに詳しくないのですが、巨人との試合で東京ドームに行くとしても給料は時給951円で構いませんよね?タイムカード式にして1試合にかかる時間を練習なども含めて8時間とします。すると1日当たり7608円になります。試合は週6日ですから1週間で4万5648円です。4週間で18万2592円です。これが月給です。10ヶ月で182万5920円です。これが年俸になります。もはや四国アイランドリーグよりも安いですか?上と下でもっと格差があっても良いと思うのですが。1軍の最低年俸に1500万円も必要ですか?15億円をもらっている選手はいませんよね?つまり100倍の差はないということです。100倍以上の差があっても良いと思います。成績を上げれば良いだけですから。成績が良くてFAの権利を持っている選手なら自ずと高くなるのではないですか?

https://www.nhk.or.jp/tokushima/lreport/article/006/09/

Answer 1

NPBで選手として働く最低賃金がそれだというだけです
野球選手というのは一般人と違い個人事業主であり年俸＝年商と考える必要があります
つまりNPBがこの年商の契約以下では経費を払い生活はできないと判断しているだけです

Answer 2

労働組合である日本プロ野球選手会がNPBとの労使交渉で決定していることなのでそれを変更しない限りどうしようもありません

Answer 3

被雇用者の最低賃金に相当するのが最低年俸ってだけでは。

Answer 4

どうですか？と言われても、別に何とも…
それを実行したところで何も意味が無いでしょう。
それ以降の駄文は読んでません。