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消防またパワハラ…他の職員の前で「文書の精度低い」「知っていて当たり前だ」などと尊厳傷つける「育成する意味でパワハラの認識なかった」埼玉西部消防組合は、部下職員に複数回にわたりパワハラを重ねていたとして、埼玉西部消防局(石井英夫局長)の元企画総務部総務課長で同局理事の50代の男性を減給(10分の1)6カ月、管理監督責任を怠ったとして、元同部次長で同局警防部長の50代の男性を戒告の懲戒処分にした、と発表した。 消防は決まって育成だとか指導だとか言って自己を正当化しますが、その認識が時代錯誤だと未だに消防の脳みそでは本当に理解できないのでしょうか? 理解した上で、ただの保身ですよね? . この消防組合につきましては、円滑に訓練進まず立腹し部下の腹を蹴るパワハラ行為で40代男性職員を懲戒処分となった事件がありましたが、今度は管理者である理事とやらのパワハラ事件です。 事態を重く見たのか、次長や部長と言った幹部も責任を取らされていますが、当の本人である理事は「部下を育成する意味で指示していたので、パワハラの認識はなかった」と話しているそうです。 . 同消防局によると、理事は所沢市けやき台の同消防局内で、部下の職員男性1人に複数回にわたり、他の職員の前で「決裁文書の精度が低い」「管理者なら知っていて当たり前だ」などと男性の尊厳を傷つける言動を重ねていた。 匿名でパワハラ行為に関する通報があり、同組合は「ハラスメント等調査委員会」を設置。調査を進めていた。同委員会の聴取に理事は「部下を育成する意味で指示していたので、パワハラの認識はなかった」と話しているという。
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いつも消防不祥事の情報提供ありがとうございます。 消防のパワハラへの認識の不足が激しすぎですね。 一から再教育ですね。
なるほど:2
そうだね:2
ありがとう:1
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