今後、格差はどんどん広がるのですか？年収アンダー500万グループとオーバー5千万グループに別れますか？

Question

今後、格差はどんどん広がるのですか？年収アンダー500万グループとオーバー5千万グループに別れますか？

Answer 1

大企業と中小企業の格差はますます拡がりつつあります。

生涯賃金は2倍の開き（金融・商社だと３倍）でしたが、直ぐ３倍になるペースで拡大しています。

Answer 2

はい。
その金額はともかく格差が広がるのはそうでしょうね。

やっと「最も成功した社会主義国」から脱することができ喜ばしいことだと思います。
資本主義は格差当たり前です。
もっと広がることで、技術者や能力者が日本にとどまることになり、日本の躍進につながるかもしれません。
みんな一緒だと、能力者・技術者はどんどん中国やアメリカなど金のあるほうへ行ってしまい、無能だらけの国になります。

能力者はどんどん稼げて、無能者はどんどん年収を下げる。
そんな当たり前の社会にしないといけません。

Answer 3

格差が広がっていくような、すでに格差が起きていることを示すデータなどもありますね。とはいえ、それらの現象はいわゆる失われた30年の中で、常に言われていました。

あくまでも私の感覚ですが、社会全体（経済も）が停滞している中で、
一部の人が突出している構造が出来上がってしまったと思います。
これが二極化を象徴していると思います。
で、それ自体がいいか悪いか、なぜ起きているのか？という議論はせずに
いわゆる左派系が息を巻き返すための口実として年月が経過してきたと思います。

理由は何でしょう、いろいろな要因がありすぎて、それがわかれば苦労しないですよね（笑）

一番はいいのは、
仕組みをつくる側になれるかどうかです。それは利権とも言いますか。

恐らく、高度経済成長期はその利権の利益が社会全体を還流していたと思うんですけどね。今は、還流せずに社会は停滞している。
そして、人口減少の現実。
所得の平均値は、一部の高額所得者が引っ張りますが、
金額別の分布図や成長率を見ると、ひどい有様です。
私個人的には、アメリカの施策、属国化のせいだと思いますが、そのアメリカも
また別の勢力からの圧力があるのだと思います。
ま、この手の話は都市伝説と称される話になってしまうのかもしれませんが。

で、オーバー5000はどうでしょうかねぇ。
あ、でもある形にはめ込むと意外とフィットしそうです。
→LＥDの発光スペクトルの鋭いピークに5000万
なだらかな山に500万を入れると意外とそうかもしれません。

Answer 4

今更ですか？
江戸時代の身分制度で日本の格差は確定したんですよ。
江戸が終わって100年以上たってるんですよ？
格差はオーバーキルしてますよ。
考えるだけムダです。