解決済み
公認心理師と臨床心理士の違いについて教えていただきたいです。調べた感じでは、公認心理師の方が臨床心理士よりも、クライアントの相談に乗ったり助言をする機会が多いのかなと感じたのですが、正しいでしょうか。
215閲覧
ただしくありません。 違いはありません。
国家資格の公認心理師が新設され1回目の試験が実施されのが2018年です。 それまでは、心理カウンセラーの資格として、公的に認められていたのは臨床心理士だけでした。 当時、臨床心理士資格を保有して心理職として活動されていた方は、5年間の移行試験制度を活用して公認心理師資格を取得した方が多いと思います。 今年度には公認心理師の心理カウセリングに対して単独での保険点数が新設され(健康保険適用が認められ)ました。 病院勤務では公認心理師資格が必須になるしょうね。 また世の中の流れ的には、臨床心理士資格から公認心理師資格へ移行していく感じがします。 一方、大学院の新卒ではW資格で就活に臨む学生も居るのは事実です。
なるほど:1
公認心理師→国家資格 臨床心理士→民間資格 今の所は業務内容に違いはありません。
< 質問に関する求人 >
公認心理師(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る