そういえば前回の民主党政権の時には、司法試験や公認会計士試験の合格者を激増させて、折角の難関試験に合格しても 就職先がな…

Question

そういえば前回の民主党政権の時には、司法試験や公認会計士試験の合格者を激増させて、折角の難関試験に合格しても 就職先がなくアルバイトを続けなければならない と言う悲惨な時代が続いたのだが、この先の流れ如何では、司法試験合格者や公認会計士試験合格者にとって、再び 悪夢の民主党政権 が再来する事になるのだろうか？

Answer 1

まだ人々の記憶に残っているので悪夢の民主党政権の再来は考えられません。

自民にお灸をすえる票が立民に流れただけで、国民は批判ばかりの左派政党にはなんの期待もしていない。

政局がどうなるのかは今後の自民党しだいですが、今回の立民は民主党政権ができた時のような300議席超えだったわけじゃないのでおそらく次の総選挙では大きく議席を減らします。

「山は動いた」

という名言を残した時がピークだった土井たか子時代のあの社会党(社民党)と同じように衰退の一途を辿るしかない。

Answer 2

弁護士を増やそう、公認会計士を増やそうは、小泉内閣の辺りからだった気がします。

ロースクール、アカスクの改革は、国家のインフラたる士業の輩出期間が、営利企業の予備校からになっているのが気に入らなかったとか。
司法試験の解答が所謂紋切り型答案になっていたからだとか。
当時、東大生であった知り合いが、論点ブロック考案の伊藤塾の伊藤真氏への対策だとかいってました（定かではないです）

当時のトレンドが、『内部統制』それを監査するってなれば会計士も増やそう。だったかと思います。会計士バブル。短答式が2週間にわたって行われたり..論文合格者3000人から4000近くまで...世も末でしたよね。

当然、就職先が対応できず。未就労者が続出...
合格者を途端に絞り、落ち着いたころにゃ、監査法人は青田買い。
日経新聞など、今更の『公認会計士就職難！』等言われたころには、既に収まってました。

４大監査法人のインタビューとかやって、『我々が日本経済のインフラとして...』だの『若い合格者の育成機関としての責任が～』だの言ってる矢先に、Tマツさんが採用を絞る...。
協会はコロナやAIに敏感になって既得権益を守ろうと、今度は終了考査で絞る...『みなさん、きちんと勉強してください』って動画を配信する。

愚痴を言ってますね。

ガクチカがてらに、試験でも受けるか～な学生
若くフレッシュな世間知らずの学生連中を青田買い。
生ぬるい地獄でしょうね

Answer 3

士業関係者以外にとっても悪夢ですね
立憲民主が何故に支持を得てるのか謎