教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

私は50代の課長、部下としてメンタル相談員みたいな人を正社員(20代後半女性)で雇用しました。 そこは一人の職場ですが…

私は50代の課長、部下としてメンタル相談員みたいな人を正社員(20代後半女性)で雇用しました。 そこは一人の職場ですが、アルバイトで別に一人を電話番のような形で雇用し、二人の職場です。ですが正社員のほうが『いっぱいいっぱい』と有る会議の時に増員を要請して驚きました。 私からすると、『えっこんな程度の仕事が処理しきれないの、まだ若く経験がないのに、もうネガティブアピールなの、勘弁してよ』が本音ですが、部長は『頑張っているのに、可愛そうだから、増員してやれ』と。 スッキリしませんが、これでメンタル相談員がメンタル病になってもいけないので、そうしようと思いますが、言ったもの勝ちだと思いませんか、世代の差ですかね?

続きを読む

82閲覧

回答(4件)

  • ベストアンサー

    医療者の視点で書きますが… メンタル相談員みたいな人、を雇ったのが誤りです。 メンタルケアをしたい場合は、専業の臨床心理士や、民間資格の心理相談員、カウンセリングを受けている精神科の診療所等といった、専門家でないとダメなのです。 彼らとクライアント計画を行い、従業員が電話なり、チャットで相談できる体制を作る方が良いです。 メンター経験者や、管理職経験者は素人オブ素人なので、【メンタルケアという専門的な目的】に対しては【役に立ちません】。 メンタルケアは、特異的なテクニック、話術、知識の複合で行い、成立しますから、【専門家や医療者以外の人が付け焼き刃できるモノではありません。】 また、専門家や医療者以外の一般人は【他人のケアに伴うストレスに耐えることが出来ません。】 専門家や医療者は、ある意味では変態レベルで、【ケアに於けるストレス耐性を有する人が残り、システムとして成立しています。】 このことからも【非医療者や非専門家にメンタルケアの担当をさせるのが、完全なる不適切】な采配なのです。 結論ですが 増員しても解決しない問題です。 『中途半端な職員では成立させられないので、専門家と契約する為の、メンタルケア用のコストを捻出できませんか?』 と進言ながら、【コスト調整の計画を立てて提出する】のが建設的な、あなたの仕事です。

  • なんでも自分ならとか自分のころはとか思っていたら老害の始まりですよ。 世代かもしれませんし、性別かもしれませんが その女性はいっぱいいっぱいだと言い、 上司は増員しろというのだから そういうものかと割りきるしかないでしょう。

    続きを読む
  • メンタル相談員ですから、ご自身がメンタルやられる前に対策をとったのですね。

  • 今は部下からパワハラを受ける時代になって きたようですので。 男女平等でも男性の方がメンタル強いと思いますし。

< 質問に関する求人 >

相談員(東京都)

この条件の求人をもっと見る

< 質問に関する求人 >

50代(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    職場・人間関係に関する質問をキーワードで探す

    「#正社員が多い」に関連する企業

    ※ 企業のタグは投稿されたクチコミを元に付与されています。

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    この条件の求人をもっと見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 職場の悩み

    転職エージェント求人数ランキング

    • 1

      続きを見る

    • 2

      続きを見る

    • 3

      続きを見る

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる