解決済み
(最初の数年は古参社員と同じだけはもらえないでしょうが、それはさておき) かなり多いほうだと思いますよ。みんながそうなのか、査定がよかったひとに限るのかはわかりませんけど。
業種にもよるのですが、概ねは組合と会社との交渉で確定します。毎年4~5月の妥結するので、その結果次第です。賞与もそこで決まります。 会社にもよるのですが、夏冬 冬夏で会社によって異なり、夏の賞与は昇給前のか月にするか昇給後にするかの差がでますね。 うちは今年度5.5か月でしたが、このヵ月は新入社員もそれ以外も共通ですが 新入社員の初年度の夏は原則なし 寸志くらいです。冬から正規にでます。ここはどこも一緒だと思います。新入社員は住民税も初年度はかかりません。 というのも前年収入で住民税は計算されるからで前年の学生は所得がないということで計算対象にならないからです。2年目で手取りが少し減るという現象が起きますので注意ですね。
多いとは思いますが、大抵の場合、賞与は全員の平均ですので、全員がその分を貰える訳ではないと思いますよ。 例えば、1ヶ月の全従業員の給料が1000万だとして、全従業員の年間賞与の合計が5900万。これが5.9ヶ月という意味で、それを誰にいくら割り振るかは、また別の話です。 営業で成績をあげている人や、役職のある人は6ヶ月分以上、事務職や入社年数短い人は2ヶ月分、そんなのは普通にあります。 あとは、初任給といっても、内訳があることもあります。 基本給5万、職務給16万合わせて、21万。 賞与は基本給の何ヶ月分とかというパターンです。この辺は会社が自由に決められますので、どうなっているかはわかりません。 一方で、大手だと、2年目で100万超えも普通にあります。
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