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26卒の大学3年生です。就活を真剣に始めなければいけない時期になったのですが、未だに自分がやりたい職種が見つかっておらず、企業探しのイベントに行っただけで特定の企業のインターンに一回も行ったことがありません。やはりインターンは沢山行っておくべきなのでしょうか…? また、ガクチカがなくて本当に困っています。 大変恥ずかしいのですがこの3年間ボランティア活動、留学、サークル、検定など全てやったことがなく、ただ授業を受けてボーッとしながら大学生活を送っていました。 3年間同じバイト先でバイトを続けてきたこと、韓国語を高校から独学で勉強しており、2年生の時に1人で韓国旅行に行き現地の人とコミュニケーションを取ったこと くらいしか大学生活の思い出がありません。ただ、これをガクチカに書くにはあまりにも薄すぎると思っています…。 韓国語を使うような職種に就かないとしてもせめて、韓国語を勉強しているのだから検定を取っている方がいいですよね( ; ; )検定などはガクチカで堂々と話せる要素になるでしょうか… 自分が怠惰な大学生活を送ってしまったことが悪いのは重々承知しております…。是非教えていただけると嬉しいです( ; ; )
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まず、就活ではラベル(学歴)>レベル(資格、ガクチカ、その他)は覆すことが出来ない絶対的指標だと言うことを認識すべきです。 ガクチカ云々など面接時のネタにしかならないので、インターン制度を有効に活用する方が合理的です。 今どき大した学歴(フィルターに掛かるレベルの大学、特に私文)、取り柄(秀でた才能、士業等の難関国家資格等)が無い人は高望みせずに就活では「適切な自己評価に基づくエントリー」を心掛ければ貴方の実力に応じた内定を得る事は可能です。 因みに韓国語云々のくだりは世間一般とは乖離した視点なのでガクチカとするのはマイナスにしかなりません。 何故なら韓国は自国の市場規模が小さいので海外志向が非常に強く、その証左として韓国のTOEIC成績平均667点、世界で16位…中国571点、台湾566点、日本561点とアジア圏トップレベルの英語力を有しているので、貴方が語学力をネタにしたいなら、韓国語(TOPIK6級)だけで無くTOEIC(800点等の高スコア)を提示しなければ趣味と実益の区別が無いと評価されます。
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