一級建築施工管理技士検定について、先日10/20に実施された二次検定の問題1 経験記述において、「現場作業の軽減策」を記…

Question

一級建築施工管理技士検定について、先日10/20に実施された二次検定の問題1 経験記述において、「現場作業の軽減策」を記載する問題が出題されましたが、これまでこのような記述を求める問題は出ていないように感じます。
11月に実施される二級の二次検定においても、経験記述で求められる内容がこれまでにないものが出る可能性も考えられますでしょうか？
現在勉強中の二級二次検定の経験記述問題は「安全管理」「工程管理」「建築副産物」「施工管理」の四つで対策しようと思っています。
ご回答の程宜しくお願いします。

Answer 1

言い方が違うけど、合理化についての事ですね。省人化、省力化ですね。
併せてそれを行った結果得られた副次的効果等も私の時はありました。

Answer 2

現場作業の軽減策てのは現場の合理化と同じことを書いたらいいかと思います。

合理化は今まで何度も出てるかと思いますが

Answer 3

あると思いますね。
現場作業の軽減策や今後はAI技術の活用策なんかも出てくる可能性は高いかと。実際土木分野ではリモート機なんかの導入が進んでいますし。

Answer 4

2級も同様です。今年度より、出題方法が変わることは、試験機関のサイトで、公表されています。
今までは、自身の行った特定の現場についての、記述でしたが、今後は試験問題で指定された、現場の状況において、自身の経験に基づき、一般論を記載すればいい。対策としては、今までと同じで問題ない。
偽りなく経験を積んでれば、問題ありません。