教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 回答終了

簿記二級の工業簿記について質問です。 イメージの通り、賃金差異がある場合、払い足りない分を以下のイメージの通り行い…

簿記二級の工業簿記について質問です。 イメージの通り、賃金差異がある場合、払い足りない分を以下のイメージの通り行います。 賃率差異 10 賃金 10 この仕分けの前に、仕掛品 100 賃金 100 がある前提です。 確かに賃金は100に10を足して110となりました。 ただ、仕掛品の変動はありません。 会計年度末の処理として、 売上原価 10 賃率差異 10 を行い、売上原価として処理するようですが、これはこれであっていますか? なぜ、仕掛品として訂正しないのでしょうか?

続きを読む

26閲覧

tes********さん

回答(1件)

  • 正直これは一級以上の考え方。 正直そこまで気にしなくていい。理論的なのを知りたいのなら一級、会計士課程で学ぶことです。 二級まででどこまでやったかは忘れましたが、製品が完成、仕掛品のレベルで話してるんですよね。 まだ完成してない場合、予定レベルで賃金を仕掛品に振り替えてるんですよ。完成したら仕掛品から売上原価に振り替えます。 しかし完成、実際発生が分かった場合は予定してあった部分は仕掛品から売上原価に振り替え、予定していない分は直接売上原価に計上することとなります。 ようするに予定している場合は仕掛品に一旦計上して、その後売上原価に振替る。 予定していない分は直接売上原価に計上するということです。

    続きを読む

    gjh********さん

< 質問に関する求人 >

簿記(東京都)

この条件の求人をもっと見る

< 質問に関する求人 >

会計(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    この条件の求人をもっと見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 簿記

    転職エージェント求人数ランキング

    • 1

      続きを見る

    • 2

      続きを見る

    • 3

      続きを見る

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる