面接の自己PRで落ち着いているというのをアピールしたいと思ってるのですが それをどうやって発揮したい、使いたいと思います…

Question

面接の自己PRで落ち着いているというのをアピールしたいと思ってるのですが
それをどうやって発揮したい、使いたいと思いますかというのがあまり思いつかないのでなにか考えがある人いたらアドバイスとかくださると嬉しいです‪( ; ; )‬

補足

落ち着いていると感じられる具体的なエピソードなども教えてくれると嬉しいですㅠㅠ

Answer 1

どんな人が落ち着きがないと感じますか？
受身の状態で自分を崩さず問題に向き合える人を落ち着いていると感じます。
ー自己体験ー
会話の中で自分の問題を見つけてくれた。

Answer 2

25卒です。

強みとして書くのであれば、落ち着いてるだけじゃだめです。どう働いてくれるか想像できないので。

Answer 3

相手に「落ち着いている人」と思ってもらうためには相手にそう思わせることが重要です。なので、長所は落ち着いているところですとじぶんで言ってしまうのは少しもったいないかなと思います。

例えば、「クラブ活動で失敗したことのエピソードを教えてください」という質問に対して、「人と集まるのも好きですがなぜか年上にみられることが多く、最初、他学部の同級生からさん付けで呼ばれていて、それが先輩だと思われていることに気づくまで１週間かかりました」みたいなお話をすると、〇〇さんは見た感じも落ち着いているからでしょうと（面接官が）フォローしてくれるんじゃないでしょうか。失敗エピソードも含めて、面接はじぶんの売り込みにどう転換するかだと思いますので、落ち着いているからの先、だからじぶんはこういった場面で力を発揮することができるとプラスの評価につながるような伝え方をなさってください。

Answer 4

自分の強みは何かを先に決めるのではなく、自分が今まで頑張ってきたことから強みがなにかを考えるのです
厳しい運動部を３年続けた → 根気強さ、継続力、体力・・・・

なので、エピソードが一つも出ないということはないです
エピソードを作ってしまうと、質問されたときにボロが出ますよ