税理士事務所のアシスタントの仕事で、申告書などの作成補助とは、事務所内で行う仕事なのか、クライアントの元へ伺って行う仕事…

Question

税理士事務所のアシスタントの仕事で、申告書などの作成補助とは、事務所内で行う仕事なのか、クライアントの元へ伺って行う仕事なのか、どちらでしょうか？税務申告の書類作成だと思うのですが、できれば、詳しい仕事内容も教えてください。

Answer 1

従業員が割と多め（10人程度以上）だと、従業員が申告書を作って、税理士はその点検ということもあるし、他の回答者のように申告書は税理士が作り、簡単な補助ということもある。
税理士の考え方次第。

申告書の作成自体は、クライアントの元へ伺って行うのは稀だが、仕訳入力やその点検は、クライアントの元へ伺うことも多い。ただし、税理士事務所の求人は色々なパターンがあり、クライアントの元へ伺うのは、社員のみ、パートは所内業務のみもあります。

Answer 2

税理士事務所で短時間のパートしてました。

申告書は税理士が作ってました。
パートの私は事務所内で申告書のコピー、スキャン、ハンコ押し、ファイリング、クライアントへ申告書の郵送準備などだけで、簡単な業務でしたよ。

Answer 3

それは事務所の方針次第
あとは顧問先のニーズに合わせて

顧問先が帳面を持参する
顧問先にあなたが取に行く
事務所で入力すると思います（多くは）
あとは年末調整で説明して欲しいであれば伺うこともある
仕事はいろいろ

決算
毎月の訪問
年末調整
確定申告（役員など）
世間話
役員改選など司法書士へのバトンタッチなどあれば